坂本竜太郎 (自由民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 186 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

お疲れのところ、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。

改めてにはなりますけれども、私、復興行政についてお尋ねさせていただく機会は今回が正真正銘初めてでございます。一番お世話になっている地域の選出議員として大変恐縮でありますが、改めて、あの福島県の浜通りが初めて一つとなった選挙区であります小選挙区から送り出していただいております者として、地元の声をまず地元の立場から伝えさせていただきたいと思います。

したがいまして、今日は、今それぞれもろもろの個別の課題について同じ福島県選出の仲間である、同志である根本議員からるるございましたので、基本的に、根本議員も度々おっしゃっておりました司令塔機能としての復興庁さんの更なる御覚悟に注視する形で、各般にわたってお尋ねさせていただきます。

また、伊藤大臣を始め先生方におかれましては、私以上に福島県あるいは浜通りにお運びいただいて、つぶさに様々な課題を吸い上げていただき、対話をしていただいて、迅速に様々な政策課題に措置を施していただいておりますこと、心から御礼を申し上げる次第でございます。地元選出としてしっかり私も役目を果たさせていただくことができますよう、精進いたしますことをお誓い申し上げる次第でございます。ありがとうございます。

まずは、あくまで予算審査の場でございますから、根本議員からも冒頭あったかと思いますが、当初予算の基本的な考え方について、これは年末来お示しはいただいておるところでございますけれども、極めて重要なタイミングに来ておるということは紛れもない事実でございます。

令和七年度が第二期復興・創生期間の最終年度になる、当然のことでありますし、その先、地元としては一番の関心事であります令和八年度以降の第二期以降の在り方について、まだまだ懸念が払拭されない状況があります。そういった声を受けて、恐らくはかつてない観点を持って、令和七年度の当初予算につきましては、相当知恵を絞って必要なものを堂々と積み上げていただいたものと受け止めさせていただいているところでございます。地元からいたしますれば、ほぼほぼお願いさせていただいたことを反映していただいているという、ありがたい予算案であると思っております。

そうした点を含めましてお伺いしたいんですが、もう一点。地元の懸念とかいう表現をさせていただきましたが、昨年秋の行政事業レビューという脈絡の中で、いわば行政改革の脈絡からすれば当然の側面もありますが、またそれとは違った次元で、まだまだ大変な状況、これからだという局面にある地元にとっては非常に不安をあおられる、非常に意欲をそがれる、ここまで皆さんのお力を合わせて積み上げてきて得てきたものが、これからだというときにどうなってしまうのかという、そういった不安や懸念にさいなまれていることも事実でありますが、十一月十四日の報道にあって、その一か月後の十二月十四日に石破総理が現地を訪れてくださいまして、るる御視察いただいた最後に、東京電力福島第一原子力発電所の中で、力強く、これまでの五年間を上回る財源を確保していくんだという言葉を発していただいたことはありがたいことでございます。

その辺を踏まえて、何度も申しますが、令和七年度は様々な工夫を凝らした、先を見据えた予算の積み上げになっていることと存じますので、まず新年度予算全体についてお伺いをさせていただきたいと思います。

前後のやりとり

182の発言を見る

190の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)