青木健至防衛省人事教育局長

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 131 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

お答え申し上げます。

防衛省では、令和三年に、防衛省における女性職員活躍とワークライフバランス推進のための取組計画を策定いたしまして、女性職員の採用や登用を積極的に進めております。

女性自衛官の登用については、当該計画の中で、令和七年度末の目標といたしまして、佐官以上の幹部自衛官に占める女性の割合を五%以上と設定をいたしました。令和五年度末時点で四・四%まで増加しているところでございます。

また、これまで、配置制限の撤廃による女性自衛官の活躍の場が広がっているというのは委員御指摘のとおりでございます。国内外の幅広い任務に配置するということができております。

また、具体的には、これも委員御指摘がありましたように、戦闘機のパイロットや潜水艦の乗組員、また空挺団員、そして護衛艦の艦長等が実際誕生しておりまして、加えて、地方総監、病院長、地方協力本部長等のいわゆる将官クラスの女性自衛官も各自衛隊で活躍をしております。

また、女性特有の悩み等をサポートし、仕事と生活の両立や将来のキャリアに悩む女性自衛官の不安を取り除くため、相談体制を整備をしているところでございます。

さらに、女性自衛官のキャリアパスモデルやワークスタイルの事例の紹介、こういったものを積極的に進めているところでございます。

引き続き、女性自衛官の採用、登用を積極的に行うとともに、意欲と能力のある女性自衛官が活躍できる職場環境の整備に取り組んでまいります。

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