皆さんこんにちは。衆議院議員の塩崎彰久でございます。
今日は、予算委員会の第一分科会で質問の機会をいただきまして、ありがとうございました。
まず、辻副大臣にお尋ねしたいと思います。
グローバル・スタートアップ・キャンパス、この予算委員会でも度々与野党で話題となってきたプロジェクトでございます。
このグローバル・スタートアップ・キャンパスにつきまして、元々の議論の発端として、昨年九月四日のフォーサイトという雑誌の記事の中で、このグローバル・スタートアップ・キャンパス構想が、MITというアメリカの大学との間の提携話、これがうまくいっていない、進んでいないのは伊藤穣一さんという方がエグゼクティブアドバイザーに就いているからではないか、こういう記事が出されて、それに基づく議論がこれまでこの予算委員会でもされてまいりました。
ただ、この見方については、二月十八日、城内大臣の方で、閣議後会見において、事実無根であるというふうに言明されたというふうに理解をしております。具体的に言いますと、城内大臣は、海外大学との交渉において伊藤穣一氏の存在が障害になったという指摘は全く当たらず、構想の実現に向けて御協力をいただいている伊藤氏の名誉を不当に傷つけるものであるという形で、強い言葉で非難をされたと理解しております。
そもそも、日本政府とMITとの提携交渉、これは、伊藤さんがエグゼクティブアドバイザーに就任したのが昨年の四月ですけれども、私の理解しているところでは、それよりも前に既に基本的な条件のところで大きく乖離があって折り合わず、言ってしまえば頓挫している状態になっていた。これを何とかプロジェクトを前に進めていくときに、MITだけでなく、ほかの様々な海外の大学、研究機関との提携も含めて、国内外に豊富なネットワークを持つ伊藤さんに来ていただいた。
つまり、ゼロを一にする、元々行き詰まっている、苦労しているプロジェクトを前に進めるという意味で、伊藤さんに来ていただいて御尽力をいただいているのではないかと理解しておりますが、この辺り、まだこの国会では具体的に説明が十分されていないのではないかと思いますので、やはり優れた民間の方に様々な政府のプロジェクトに御協力をいただく上でも、改めて、MITとの交渉経緯に照らして伊藤氏の存在の論点について、内閣府の見解をお伺いできればと思います。
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牧島かれん(自民)
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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〔予算概要説明は本号末尾に掲載〕
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牧島かれん(自民)
以上で説明は終わりました。
それでは、御退席くださって結構です。
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牧島かれん(自民)
内閣府所管について審査を進めます。
金融庁について質疑の申出がありますので、これを許します。塩崎彰久君。
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- (上の発言)
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塩崎彰久(自民)
皆さんこんにちは。衆議院議員の塩崎彰久でございます。
今日は、予算委員会の第一分科会で質問の機会をいただきまして、ありがとうございました。
まず、辻副大臣にお尋ねしたいと思います。
グローバル・スタートアップ・キャンパス、この予算委員会でも度々与野党で話題となってきたプロジェクトでございます。
このグローバル・スタートアップ・キャンパスにつきまして、元々の議論の発端として、昨年九月四日のフォーサイトという雑誌の記事の中で、このグローバル・スタートアップ・キャンパス構想が、MITというアメリカの大学との間の提携話、これがうまくいっていない、進んでいないのは伊藤穣一さんという方がエグゼクティブアドバイザーに就いているからではないか、こういう記事が出されて、それに基づく議論がこれまでこの予算委員会でもされてまいりました。
ただ、この見方については、二月十八日、城内大臣の方で、閣議後会見において、事実無根であるというふうに言明されたというふうに理解をしております。具体的に言いますと、城内大臣は、海外大学との交渉において伊藤穣一氏の存在が障害になったという指摘は全く当たらず、構想の実現に向けて御協力をいただいている伊藤氏の名誉を不当に傷つけるものであるという形で、強い言葉で非難をされたと理解しております。
そもそも、日本政府とMITとの提携交渉、これは、伊藤さんがエグゼクティブアドバイザーに就任したのが昨年の四月ですけれども、私の理解しているところでは、それよりも前に既に基本的な条件のところで大きく乖離があって折り合わず、言ってしまえば頓挫している状態になっていた。これを何とかプロジェクトを前に進めていくときに、MITだけでなく、ほかの様々な海外の大学、研究機関との提携も含めて、国内外に豊富なネットワークを持つ伊藤さんに来ていただいた。
つまり、ゼロを一にする、元々行き詰まっている、苦労しているプロジェクトを前に進めるという意味で、伊藤さんに来ていただいて御尽力をいただいているのではないかと理解しておりますが、この辺り、まだこの国会では具体的に説明が十分されていないのではないかと思いますので、やはり優れた民間の方に様々な政府のプロジェクトに御協力をいただく上でも、改めて、MITとの交渉経緯に照らして伊藤氏の存在の論点について、内閣府の見解をお伺いできればと思います。
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辻清人(自民)内閣府副大臣
塩崎委員の質問にお答えします。
私がこの後答弁が入っているので質問の順序も配慮していただき、ありがとうございます。
GSC構想、御質問いただきありがとうございます。また、先週、城内大臣の閣議後の会見にも言及していただきました。基本的にはそのとおりでございますが、せっかく質問いただいたので、伊藤穣一さんの件についても少し深掘りしてお話しさせていただければと思います。
実際、MITを始めとする海外の大学と交渉を進めるに当たって、伊藤穣一さんには内閣官房の非常勤のエグゼクティブアドバイザーに就任をしていただいていますが、一部、伊藤さんの存在が交渉の障壁に…
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塩崎彰久(自民)
はっきりとおっしゃっていただきまして、ありがとうございました。
正しい事実認識に基づいて、そして民間の方の名誉を不当に毀損しないような形でしっかりとこの予算審議が行われること、その大事な土台になったのではないかと思います。
辻副大臣、お時間があると思いますので、どうぞ御退席ください。
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牧島かれん(自民)
御退席ください。
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