鈴木準株式会社大和総研常務執行役員

2025年2月25日・第217回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 218 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 243 発言)

御質問ありがとうございます。

私は先ほど、地方や民間の企業の理解を得ながら歳出改革が必要だということを申し上げました。防衛に関しましては、これこそ国でなければ担えないものだと思います。

それで、日本の経済や生活、命、全ての上で一番最も重要なのは、やはり安全、安全保障ということは切っても切れない話だと思います。それで、今、東アジア地域の安全保障環境を考えます場合に、防衛費については、やはり国会で御議論いただいて、必要なものをきちんと積み上げて計上していただくということは必要だと思います。

防衛費におきましても、これはしかし、費用対効果といいますか、幾ら使ってどれだけの効果があるのか。今、防衛産業を育成していこうという動きもございますが、装備品のサプライチェーン、これが寸断されるようなリスクを軽減するような形で防衛費がきちんと使われているのかとか、単に金額ありきではなくて、具体的な中身としてきちんと国家としてのリスクに対応しているか、そういうチェックを防衛費においてもやっていただく必要があるのではないかと思っております。

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