日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
今日は、四人の皆様、お忙しい中、時間を割いていただき、こうして国会にお越しいただいたこと、心からお礼を申し上げたいと思います。全員に聞けないかもしれませんけれども、御了承いただければと思います。
まず最初に、日本原水爆被害者団体協議会の代表委員であります田中熙巳さんにお伺いをしたいというふうに思います。
田中さんを始め、広島、長崎の被爆者の方々が人生を懸けて核兵器の廃絶を、魂の声を上げ続けてくださっていることに、本当に心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。核兵器禁止条約を作る平和のクリエーターとしての役割も果たしてこられたということで、本当に心から敬意を申し上げたいと思います。そして、ノーベル平和賞の受賞にも心からお祝いを申し上げたいと思います。
私は、私の父も長崎で被爆をいたしました。ですから、私も被爆二世として、核兵器をなくしていく、そういう使命があるというふうに痛感をしております。今日も、田中さんのお言葉をしっかりと胸に刻んで、今後の国会議員としての役割を果たせるようにということで、全力を挙げていきたいと思っております。
お伺いしたいのは、先ほど来お話がありましたけれども、日本被団協として、核兵器廃絶とともに原爆被害への国家賠償要求を掲げておられます。ノーベル平和賞の授賞式のときも、原爆で亡くなられた方々への国家賠償が一切ないという点について強調されておられました。この国家賠償に関して、戦争を起こしてはならないという思いも込められているというふうに伺っております。
国家賠償を求めておられることのその中身について、是非もう一度お伺いできればというふうに思っております。
87
安住淳(立憲)
終わってください。
この発言のページ
88
櫛渕万里(れいわ)
終わります。ありがとうございました。
この発言のページ
89
安住淳(立憲)
次に、本村伸子さん。
この発言のページ
- (上の発言)
90本本村伸子(共産)
日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
今日は、四人の皆様、お忙しい中、時間を割いていただき、こうして国会にお越しいただいたこと、心からお礼を申し上げたいと思います。全員に聞けないかもしれませんけれども、御了承いただければと思います。
まず最初に、日本原水爆被害者団体協議会の代表委員であります田中熙巳さんにお伺いをしたいというふうに思います。
田中さんを始め、広島、長崎の被爆者の方々が人生を懸けて核兵器の廃絶を、魂の声を上げ続けてくださっていることに、本当に心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。核兵器禁止条約を作る平和のクリエーターとしての役割も果たしてこられたということで、本当に心から敬意を申し上げたいと思います。そして、ノーベル平和賞の受賞にも心からお祝いを申し上げたいと思います。
私は、私の父も長崎で被爆をいたしました。ですから、私も被爆二世として、核兵器をなくしていく、そういう使命があるというふうに痛感をしております。今日も、田中さんのお言葉をしっかりと胸に刻んで、今後の国会議員としての役割を果たせるようにということで、全力を挙げていきたいと思っております。
お伺いしたいのは、先ほど来お話がありましたけれども、日本被団協として、核兵器廃絶とともに原爆被害への国家賠償要求を掲げておられます。ノーベル平和賞の授賞式のときも、原爆で亡くなられた方々への国家賠償が一切ないという点について強調されておられました。この国家賠償に関して、戦争を起こしてはならないという思いも込められているというふうに伺っております。
国家賠償を求めておられることのその中身について、是非もう一度お伺いできればというふうに思っております。
91田田中熙巳日本原水爆被害者団体協議会代表委員
国家賠償と言っておりませんで、国家補償という使い方をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
何もなされていないというのは全くそうでありまして、家族を失った人たちはそのまま放り出されちゃったわけですよね。それで八十年間来ているわけです。もうほとんどの遺族は亡くなりましたけれども、やはりその遺族の気持ちを思ったら、私はあそこでもう一回、日本の政府は何もしてくれていないよと言いたかったんですね。
そのことは、ああいう外国に行って国のマイナスなところを言うとは何事だというふうに非難が事務所の方には来たそうでありますけれども、やはり、先ほども申しま…
この発言のページ
92本本村伸子(共産)
ありがとうございます。
またもう一問、田中さんにお伺いをしたいと思います。
田中さんは、世界中の国々の方々、地域の方々と交流をされ、意見交換もされているというふうに思いますけれども、核兵器禁止条約に関する日本政府の態度に関して諸外国の方々から様々言われることもあるというふうに思うんですけれども、どのように言われ、そして田中さんがどのように感じてきたかという点をお伺いをしたいと思います。
この発言のページ
93田田中熙巳日本原水爆被害者団体協議会代表委員
私どもが、なぜ日本の政府は参加しないんだと言われるわけですね。一番悔しい、恥ずかしいことなんですよね。日本の政府はあなたたちのことを聞いているでしょう、そうしたら、こういう条約には進んで参加してこなくてはいけないし、国が核兵器というのはどういうものかというのを世界の人々に言うべきじゃないのか、何で言わないのかというふうに言われることは、私は非常に悔しいし、残念なのは、やはり私たちの力が足りないからだと思っているんです。私たちがそういう私たちの願いをちゃんと聞いてくれる政府をつくれていないというところが一番の根源ではないかと私は思っておりますので、そのため…
この発言のページ