公明党の赤羽一嘉でございます。
今日は二十分と限られておりますので、大変恐縮でございますが、簡潔な御答弁をよろしくお願い申し上げます。
まず、物価高対策でございますが、まず米についてでございます。
昨年来の米騒動につきましては、当時農林水産大臣政務官を務めておりました我が党の高橋光男参議院議員が備蓄米の活用をという提案をさせていただき、それを採用していただきまして、かつ、小泉大臣が随意契約で販売価格二千円台を実現したということは大変高く評価するべきだというふうに思っております。
ただ、まだ、地元を回っておりますと、この二千円台の備蓄米が十分に流通しているとは、これからだと思いますので、是非それをプッシュしていただきたいと思います。
質問の第一でございますが、その備蓄米とは別に、それまでのお米が相当流通の過程で在庫をされていると思います。これは、いわゆる生産者かつ消費者が妥当だと思われる適切な価格に、三千円台に引き下げる、これはなかなか簡単ではないと思いますが、どういう戦略を持って取り組もうとされているのかというのが第一の質問でございます。
二つ目は、こうした米騒動を、主食ですから、二度と起こさないということは大事だと思っております。米の生産体制、私の地元も実は農村がありますが、押しなべて高齢化が進んでおりますし、規模もそんなに大きくございません。やはりこれは、農地の集約化を行ったり、スマート農業で人手がかからない、そして、やはり生産性を向上させて、若い世代が、農家に入るというんじゃなくて、米作りができるような、そうした新しい産業として競争力を持つ。これは、ですから、国内の需要も満たしながら、かつ、輸出もできるような、そうした産業にするべきだ。まさに日本酒なんかはもう相当世界に出ておりますし、そうしたことはできるというふうに思っておりますので、その点、二つについて、小泉大臣の御答弁を伺いたいと思います。
111
石破茂(自民)内閣総理大臣
大変いい御指摘をいただきました。ありがとうございます。
これは、結局、地方で暮らそうという方々の御負担をどうやって減らすかということでございます。
引っ越し代もございますし、先ほどお触れになりました家族が移住したところへ行ったり来たりするというのもございまして、どういう形で負担を減らしていくか、そして、ふるさとに住むということを、あるいは二地域居住ということを活性化するかということにつきまして、このことが一番適当かどうか、私はちょっと答えるだけの知識を持ちませんが、いろいろな御指摘をいただきました。これからも参考にさせていただきます。
ありがとうご…
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112長長友慎治(国民)
ありがとうございました。
以上で終わります。
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113
安住淳(立憲)
これにて長友君の質疑は終了いたしました。
次に、赤羽一嘉君。
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- (上の発言)
114
赤羽一嘉(公明)
公明党の赤羽一嘉でございます。
今日は二十分と限られておりますので、大変恐縮でございますが、簡潔な御答弁をよろしくお願い申し上げます。
まず、物価高対策でございますが、まず米についてでございます。
昨年来の米騒動につきましては、当時農林水産大臣政務官を務めておりました我が党の高橋光男参議院議員が備蓄米の活用をという提案をさせていただき、それを採用していただきまして、かつ、小泉大臣が随意契約で販売価格二千円台を実現したということは大変高く評価するべきだというふうに思っております。
ただ、まだ、地元を回っておりますと、この二千円台の備蓄米が十分に流通しているとは、これからだと思いますので、是非それをプッシュしていただきたいと思います。
質問の第一でございますが、その備蓄米とは別に、それまでのお米が相当流通の過程で在庫をされていると思います。これは、いわゆる生産者かつ消費者が妥当だと思われる適切な価格に、三千円台に引き下げる、これはなかなか簡単ではないと思いますが、どういう戦略を持って取り組もうとされているのかというのが第一の質問でございます。
二つ目は、こうした米騒動を、主食ですから、二度と起こさないということは大事だと思っております。米の生産体制、私の地元も実は農村がありますが、押しなべて高齢化が進んでおりますし、規模もそんなに大きくございません。やはりこれは、農地の集約化を行ったり、スマート農業で人手がかからない、そして、やはり生産性を向上させて、若い世代が、農家に入るというんじゃなくて、米作りができるような、そうした新しい産業として競争力を持つ。これは、ですから、国内の需要も満たしながら、かつ、輸出もできるような、そうした産業にするべきだ。まさに日本酒なんかはもう相当世界に出ておりますし、そうしたことはできるというふうに思っておりますので、その点、二つについて、小泉大臣の御答弁を伺いたいと思います。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
赤羽先生におかれましては、今、公明党の高橋光男先生のお名前も触れられて、備蓄米の放出に向けた後押しをいただいたことを御紹介いただきました。しっかりとそういった後押しを、今、中野国交大臣とも連携をして、物流面での支援もいただいておりますので、スピードを緩めずに、最後までこの価格安定に努めたいと思います。
全体の平均を三千円台にどう下げるかということでありますが、これは、その実現のためにはあらゆる選択肢を持ちながら断固たる決意で臨むという政府の明確なメッセージが、流通の関係者、そしてマーケット、消費者の皆さん、そこに届くことは私は物すごく大事なことだと思っ…
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赤羽一嘉(公明)
やはり、主食でありますし、そうした産業化をするということはすごく大事だというふうに思っております。また、ビジネスですから、いろいろな方たちがいらっしゃると思いますが、これだけ善意で、様々な取組を政府がしておるわけですから、これはそうした善意の中でいろいろな動きが出てきたということはいいことだというふうに思っておりますので、我々公明党としてもしっかりとフォローしていきたいと考えております。
次に、物価高対策、減税とということですが、まず、そもそも減税は、昨年の年末の税制調査会におきまして、物価高、これを反映して、自民党と公明党と国民民主で議論をし、その中…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
先ほど来の答弁でも申し上げておりますとおり、六年度補正、七年度予算、これは御党と一緒になってつくってまいりました。野党の皆様方の御議論も承りながら、今、早期の執行ということに努めておるところでございます。
小泉大臣が答弁いたしましたように、お米は間違いなく、これから先、本当に下がったねというふうな実感を持っていただけるようにしたいと思っておりますし、しなければなりません。ガソリンもそうでございます。当面、今打っております対策が早期に効果を発現をして、国民の皆様方に、物価が下がり始めたねというふうな実感を持っていただくことが極めて重要であると思っておりま…
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