大西健介 (立憲民主党)

2025年5月12日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 85 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 185 発言)

安全の基準について譲れる譲れないの話じゃなくて、こんなのフェイクじゃないですか。こんなことはおかしいとちゃんと毅然として言ってくださいよ。

もう一つ、八日、米国と英国が関税措置をめぐる交渉で合意したという発表がありましたけれども、詳細はまだよく明らかになっていません。米国は、イギリス製の自動車に対して年十万台を上限に関税を引き下げる輸入枠を設定し、一方、英国は、牛肉など米国農産物の市場開放を認めるほか、ボーイング製の航空機を購入するという報道があります。

政府は、速やかに情報収集をして、日本の交渉に生かせるところがあるなら生かしていただきたいというふうに思うんですけれども、英国はCPTPPに加入しています。農産物でもし米国に何らかの譲歩をしたということであれば、場合によっては最恵国待遇の適用が必要になる可能性も出てくると思います。

折しも、十六日の日に韓国でCPTPPの閣僚会合が予定されています。私は、これは、赤澤大臣が行かれて、イギリスの合意内容についても情報収集するとともにCPTPPの加盟国と連携、結束を呼びかける絶好の機会だと思うんですけれども、赤澤大臣は行かないと聞いているんですけれども、総理、なぜ赤澤大臣を派遣されないんですか。

総理にお聞きをしたいと思います。赤澤大臣が行くか行かないか、総理がなぜ赤澤大臣を派遣しないのか、お答えください。

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