大西健介 (立憲民主党)

2025年5月12日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 185 発言)

安全保障そのものもそうですけれども、過去は、イージス・アショアを買えとか、そういうこともあったわけじゃないですか。ですから、それも私は後出しというのはやはり注意しなきゃいけないと思います。

次に、赤澤大臣、会見で非関税措置の見直しも議論したということを述べていますけれども、このパネルを御覧いただきたいんですけれども、トランプ大統領は自らのSNSに、関税以外の貿易上の不正行為、非関税障壁の具体例として八項目を列挙していて、その六番目で、保護的な技術規格、ボウリングの球を使った日本のテストというのを挙げています。しかし、そのような事実は当然ありません。

また、トランプ大統領は、日本で米国車が一台も走っていないという不満を示して、日本の安全基準などの非関税措置のせいにしていますけれども、アメ車が売れないのは日本の市場ニーズに合っていないからであって、例えばですけれども、一九九六年に、日米貿易摩擦のときに、トヨタがGMからOEMでキャバリエという車を、日本でも大々的にテレビCMして、所ジョージさんがCMして売ったんですけれども、全く売れなかったんですね。こういうことをちゃんとアメリカ側に言っているのか。

アメリカ車が売れないのは別に日本の非関税障壁のせいではないよということをちゃんと言っているのかどうなのか、これについてお聞きをしたいと思います。

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