池下卓 (日本維新の会)

2025年3月13日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 78 発言)

今、総理、丁寧なプロセスというところで言っていただいた、これはしっかりとデータ分析をやっていただきたいんですけれども。

一方で、患者の声を聞くというところも一つ御指摘させていただきたいと思います。今までの、私も患者さんといろいろお話しさせていただいたんですけれども、やはり、審議会の中で自分たちもメンバーに入れていただいて、しっかりと意見を聞いていただきたいと。単に声を聞いているんですよということで、ガス抜きされてはいけないなと私は思っております。

そこで、一つお伺いをしていきたいなということですけれども、二〇二二年、民間の一般社団法人の新時代戦略研究所というところがあるんですけれども、資料の一番を御覧いただければと思います。この中で、審議会のメンバー構成を見直して患者や市民代表の参画を義務化する必要性というのが書かれております。

そういう中で、資料の二の方になるんですが、厚生労働省内に患者、市民の参画を促す専門機関を設置することであったりとか、疾病に偏らないような委員の選択基準などを示すこと、そして、市民、患者の意見が実際に政策に反映されているかどうかという第三者の機関を設置することなどが書かれております。

そういう中で、先ほど申し上げましたように、ただ単に患者さんの意見を聞きますよと、アドボカシーという、聴取だけではなくて、しっかりと私は法律で、ある程度、ちょっと法律を作っていただいて、患者の意見をしっかりと担保できるような仕組みというものをつくっていく必要があるかという具合に思っておりますけれども。

立法府である国会で、是非、総理にはこの法改正を含めた整備をやっていただきたいと思いますが、見解をお伺いいたします。

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