おとといの質疑で、馬場委員との会話で総理はこうおっしゃったんですよ。今まで先送りしていた、これを言うと票が減るよね、これを言うとこの層の支持を失うよねというようなことに政党が拘泥している時代ではないと思っている、そうおっしゃっているわけですから。
世論にそんな気を遣って、参議院選挙が取りあえず終わってから出そうなんという、そんなよこしまなことを是非やっていただきたくないということを申し上げるのと、もう一個、先日、長妻委員のところで議論があったと思うんですけれども、この法案の中には実は基礎年金の引上げというのが入っているわけでありますけれども、今の状態ですと、氷河期世代の人たちが将来年金をもらうときに、水準額が三割も減ってしまうという深刻な問題があるんです。それを、今度、二〇二九年の次の検証まで先延ばしをするという話をしていたわけですよ。
どうするんですかという質疑の中で、厚労大臣は、この法案を提出するときに、要否、どういう条件にするかというところの具体的な内容を詰めて提出したいとおっしゃっていましたよね。ですから、この法案を今回提出しないと、それが出ないわけですよ。ですから、絶対提出しないと困るんですけれども、やっていただけますか。
130
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
重ねてでございますが、各方面に幅広く御理解をいただくために努力を重ねてまいりたいと考えています。
この発言のページ
131
今井雅人(立憲)
総理、いかがですか。これは提出はされるんですか、しないこともあるんですか。
この発言のページ
132
石破茂(自民)内閣総理大臣
政府といたしまして、提出予定法案としておるところでございます。
今後とも幅広い御理解を得るように努力はいたしてまいりますが、予定は未定であって決定ではございません。ただ、私どもとして、多くの御理解を得て、国会の御審議を賜りたいと考えております。
この発言のページ
- (上の発言)
133
今井雅人(立憲)
おとといの質疑で、馬場委員との会話で総理はこうおっしゃったんですよ。今まで先送りしていた、これを言うと票が減るよね、これを言うとこの層の支持を失うよねというようなことに政党が拘泥している時代ではないと思っている、そうおっしゃっているわけですから。
世論にそんな気を遣って、参議院選挙が取りあえず終わってから出そうなんという、そんなよこしまなことを是非やっていただきたくないということを申し上げるのと、もう一個、先日、長妻委員のところで議論があったと思うんですけれども、この法案の中には実は基礎年金の引上げというのが入っているわけでありますけれども、今の状態ですと、氷河期世代の人たちが将来年金をもらうときに、水準額が三割も減ってしまうという深刻な問題があるんです。それを、今度、二〇二九年の次の検証まで先延ばしをするという話をしていたわけですよ。
どうするんですかという質疑の中で、厚労大臣は、この法案を提出するときに、要否、どういう条件にするかというところの具体的な内容を詰めて提出したいとおっしゃっていましたよね。ですから、この法案を今回提出しないと、それが出ないわけですよ。ですから、絶対提出しないと困るんですけれども、やっていただけますか。
134
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
まず、今、政府としての案を示した上で、幅広い御理解をいただけるように努力している最中でございますので、それに尽きるということでございます。
この発言のページ
135
今井雅人(立憲)
今の段階では未定ということですね。予定は未定ということですね。分かりました。
次に、ちょっと報道がありましたので、これは事実確認をさせていただきたいと思いますので、総理にお伺いしたいと思います。
フロントラインプレスというところが出しているんですけれども、こういう記事がございました。
石破総理が代表を務める政党支部、自由民主党鳥取県支部連合会、いわゆる鳥取県連が、二〇一四年から二〇二三年の十年間に、自民党鳥取県医師連盟支部など鳥取県内の十支部から総額二千三百十八万円の寄附や交付金などの収入を得ていたにもかかわらず、その事実を鳥取県連の政治資金収支報…
この発言のページ
136
石破茂(自民)内閣総理大臣
御指摘を受けて確認をさせていただいたところ、鳥取県医師連盟支部からの六十九万六千六百円の党費は、収入項目別金額の内訳を見てみまして、そこに個人の負担する党費又は会費という項がございますが、そこにおいて六百七十四万四千七百円というのは記載しております。
この六十九万六千六百円という鳥取県医師連盟支部からの党費は、この六百七十四万四千七百円の中に含まれているということでございました。
この発言のページ