これにて西岡さん、福田君の質疑は終了いたしました。
次に、浜地雅一君。
2025年2月26日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 321 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)
これにて西岡さん、福田君の質疑は終了いたしました。
次に、浜地雅一君。
医師の中では専ら、受診するタイミングが遅れて重症化するリスクがある、この話題になります。 ただ、それを防ぐためには、患者自身で行うセルフケア、セルフメディケーションの質、レベルを上げることがとても大切だと思っています。例えば、先ほどの保健医療二〇三五、二つ目のビジョンはすばらしいです。主体的選択を社会で支えるがそれに当たります。骨太の方針二〇二四でも、セルフケア、セルフメディケーションの推進をうたっています。 私たち国民民主党は、自分の国は自分で守るというスローガンを掲げていますが、まさに自分の体も自分で守るです。そして国は、正しい情報、サービスで、…
委員御指摘のとおり、限られた医療資源を有効に活用しながら国民の健康づくりを促進するため、政府といたしましてもセルフメディケーションを推進しているところでございます。 KPIといたしましては、令和五年末時点で海外二か国以上でスイッチOTC化されている医薬品を、原則令和八年末までにOTC化することを掲げてございます。 その上で、本年一月には、セルフメディケーションの前提となる、セルフケアの推進に向けて必要な施策や現在の税制上のインセンティブの在り方などを検討するため、有識者による検討会を新たに立ち上げ、議論を開始させていただいたところでございます。 こ…
もちろん、セルフケア、セルフメディケーションの普及とスイッチOTCの数は相関関係はあるかもしれませんが、要は、因果関係は不明瞭だと思うんですよね。直接的に見るためには、先進各国と比較して低いと言われる医薬品市場全体におけるOTCの割合、やはりこういうのは見ていく必要があると思うんですよね。 例えば、マイナ保険証や電子版お薬手帳、こういうもので、データから安全に使用できるOTCをプッシュでお知らせしたり、場合によっては、医療機関を受診すべきタイミングをお知らせするとか、そうすることで、より普及を後押しできるのではないかなと考えております。 そして、もっ…
これにて西岡さん、福田君の質疑は終了いたしました。
次に、浜地雅一君。
公明党の浜地雅一でございます。 今日は、総理と厚労大臣に御質問させていただきます。今日は社会保障が一つのテーマでありますので、まず年金についてお伺いをいたします。 今、政府では年金改革法案を検討中と伺っております。今国会で重要広範として提出予定の法案であります。文字どおり、年金制度は国民生活にとって不可欠な、大事な制度でございますので、今日はテレビもついておりますから、少し基本的なところから、分かりやすく質疑をさせていただきたいと思っております。 今、年金改革で一つ議論されているのが、厚生年金への適用拡大、これが検討をされております。具体的には、現…
昨年七月に公表いたしました二〇二四年財政検証の結果では、その五年前の二〇一九年と比較いたしまして年金財政が改善したことが確認されているところでございます。 具体的には、マクロ経済スライドによる調整終了後の所得代替率につきまして、実質一%成長が続くことを仮定いたしました成長型経済移行・継続ケースでは五七・六%と、二〇一九年の同水準のケースの五一・九%と比べて上昇してございます。また、実質ゼロ成長が続くことを仮定いたしました過去三十年投影ケースにおきましても五〇・四%と、二〇一九年の同水準のケースの四四・五%と比べて上昇してございます。 年金財政が改善し…
具体的な数字を使って御説明をいただきました。
特に、実質経済成長は一%、今の経済成長と近いところですが、それでも非常に上昇し、一番大事なところは、実質経済成長がゼロの場合であっても、五年前の年金財政に比べて所得代替率は大きく上昇しているというところが確認をできました。
そうなると、今度は、トートロジーになってしまうんですが、年金財政が好転しているのに、改善しているのに、逆に、じゃ、なぜ適用拡大を今度は図るんですかと、そういう素朴な疑問がまたあろうかと思います。この点についても厚生労働大臣にお答えをいただきます。