ありがとうございます。
是非とも、ここを拡充できるように、総理の御尽力をよろしくお願いいたします。
あと、財源についてお尋ねをさせていただきたいと思います。
今後、奨学給付金を始め、高校教育の無償化に関わる制度の拡充を図るにしても、安定財源、これを確保することが極めて重要であります。我々もこれまで、責任与党として、安定財源を確保しながら、着実に施策を積み上げてきました。三党協議の中で合意をされた暁には、当然、我々も財源確保の責任が生じますけれども、就学支援金に関わる提案のあった維新側にも責任のある形で恒久財源を示す責任があります。その際、その財源を既存の教育予算から充当するようなことがあっては本末転倒であり、絶対にあってはなりません。
総理は今朝の新聞を御覧になりましたでしょうか。高校の無償化の協議について懸念などを報じている、そんな記事も見受けられたところでもございます。
教育費負担軽減は、教育の質の向上、これはしっかりとやっていかなければならない。そして、国民の関心が高いのは事実です。だからこそ、今回の高校無償化につきましては、ただ単に無償にするというだけではなくて、国民が納得する教育政策をつくり上げることが大変重要で、必要だと思っております。
この三党での合意は、終わりではなくて、教育政策として、教育の無償化の議論をスタートするスタート地点だと私は思います。是非、三党の政策責任者による協議体、これをしっかりと設置し、制度設計を進めていくことを求めますけれども、総理・総裁としての見解と決意をお聞かせください。
385
石破茂(自民)内閣総理大臣
ただいま政党間で御協議をいただいておるところでございます。
公明党さんから、授業料以外の支援であります、今御指摘の高校生等奨学給付金の拡充、この御提案をいただいておることをよく承知をいたしておるところでございます。
協議が調った場合に、現場レベルの負担、高校教育の在り方に関わる論点について十分な検討を行いながらも、低中所得者の層への高校生等奨学給付金の拡充について、合意内容を踏まえまして、公明党さんの御意見をよく聞きながら、詳細を考えてまいりたいと思っております。
この発言のページ
386
浮島智子(公明)
今の大臣の御答弁を聞きますと、もう一回確認をさせていただきたいんですけれども、低所得者層そして中所得者層が必要と私たちは思っておりますけれども、総理もそこの重要性は共有していただけるという考えでよろしいでしょうか。
この発言のページ
387
石破茂(自民)内閣総理大臣
その認識を私も共有するところでございます。
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- (上の発言)
388
浮島智子(公明)
ありがとうございます。
是非とも、ここを拡充できるように、総理の御尽力をよろしくお願いいたします。
あと、財源についてお尋ねをさせていただきたいと思います。
今後、奨学給付金を始め、高校教育の無償化に関わる制度の拡充を図るにしても、安定財源、これを確保することが極めて重要であります。我々もこれまで、責任与党として、安定財源を確保しながら、着実に施策を積み上げてきました。三党協議の中で合意をされた暁には、当然、我々も財源確保の責任が生じますけれども、就学支援金に関わる提案のあった維新側にも責任のある形で恒久財源を示す責任があります。その際、その財源を既存の教育予算から充当するようなことがあっては本末転倒であり、絶対にあってはなりません。
総理は今朝の新聞を御覧になりましたでしょうか。高校の無償化の協議について懸念などを報じている、そんな記事も見受けられたところでもございます。
教育費負担軽減は、教育の質の向上、これはしっかりとやっていかなければならない。そして、国民の関心が高いのは事実です。だからこそ、今回の高校無償化につきましては、ただ単に無償にするというだけではなくて、国民が納得する教育政策をつくり上げることが大変重要で、必要だと思っております。
この三党での合意は、終わりではなくて、教育政策として、教育の無償化の議論をスタートするスタート地点だと私は思います。是非、三党の政策責任者による協議体、これをしっかりと設置し、制度設計を進めていくことを求めますけれども、総理・総裁としての見解と決意をお聞かせください。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
二点申し上げておきたいと思います。
これはスタートであって、終わりでは決してございません。それは、総裁として申し上げれば、このような協議体というのか、これが続いていくような、そういうような合意が得られれば大変にありがたいことだと思っております。
それから、安定財源については、次の時代に先送りをするということであれば、何のために子供たちに投資をしたか全然分かりません。そして、教育予算を削るということになると、これまた本末転倒の見本のような話に相なります。
次の時代に先送りすることなく、ほかの教育予算からこのお金を取ってくるということをせず、これは、政…
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390
浮島智子(公明)
ありがとうございます。
安定財源がなくしては、このときはできたけれども、このときはできない、これは絶対にあってはならないことでありますので、是非よろしくお願いしたいと思います。
あと、今、総理の答弁の中から、私が提案させていただいた協議体の設置、これについても前向きな御答弁があったと思いますけれども、この協議体の設置についても前向きに考えていただいているということでよろしいでしょうか。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
これは三党が合意しなければなりませんので、我が自由民主党だけの都合で申し上げることはできません。
そういうことがあれば、つまり、今回の予算さえできればいいとか、そのようなことを、いいかげんに考えてはおりませんので、御党も始め、維新の会との協議が調えば、これをいっとき限りのものに終わらせないで、これから先も続けていきたい、それが日本国のためだと私は思っております。
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