高橋英明 (日本維新の会)

2025年2月21日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 317 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 449 発言)

いやいや、必要があるに決まっていると思いますけれども、こういう実態があるんですから。やはり国なんですから、まずは自分のところの足下をしっかり固めるのは当たり前じゃないですか。足下をしっかり固めて、それから入ってきてもらうというのは当たり前だというふうに思いますけれども。

外国人の受入れについてちょっと聞きたいですけれども、技能実習がありました、今は育成就労と名前が変わっていますけれども。本当に名前が変わっただけで、中身なんかはほとんど変わっていないなというふうに思っています。

あの技能実習にしたって、年間一万人ぐらいが行方不明になっているわけですよね。そして、観光で来ましたといってずっとい続けて、期限が切れて、僕は難民ですと難民申請をするわけですよ。めちゃくちゃでしょう。正規で入ってきた技能実習でさえ、年間一万人ぐらい行方不明になるんですよ。これが一つの国としてしっかりとしたルールができているのかという話ですよ。話にならないと思いますよ。

育成就労、是非お願いしたいのは、やはり、例えば、年間この業種は何人までとか、しっかり決めてやらないと絶対駄目ですよ。どんどんどんどん入れているから、しっかりチェックもしないで入れているから、こんな一万人も行方不明になるんですよ、どう考えても。

ブラック企業が悪いと言うかもしれませんけれども、確かにブラック企業、これは悪いですよ。だから、育成就労という、名前を変えて、多少ハードルを上げたのかもしれませんけれども、受入れに関しては、ハードルを上げたどころか、下げたように思います。

是非、総量規制も含めて今後の外国人の受入れについてお考えを、総理、お聞かせください。

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