要するに、あと四百七十二億。ちょっと基準額が少し上がっていくこともあるかもしれませんけれども、そんなにむちゃくちゃ、もう最終段階でございますから、上がっていくことは見込まれない。したがって、六百五十二億、四百億。一体、この基金にどのぐらいためておけばいいんでしょうか。そんな、七千八百五十二億円もためておく必要がどこにあるのか、全く理解できません。
先ほど、長妻先輩議員から、長瀬効果で二千億の受診控えという話もありました。この基金のお金を使っていけば、これは十分そういうことが起こらないように対応もできるし、私たちの高額療養費の引上げ凍結も二百億ですよ。これだけ余らせておいて、目の前の命を救わない。母屋で病気で苦しんでいる方がいるのに、離れにこんなにお金を七千八百五十億もため込んでおく。福岡大臣、真面目に、これはもう一回、本当に検証しませんか。明らかにおかしいですよ、この見積りは。どう考えても、この見積りだけはおかしい。是非、もう一回検証して、これは少なくとも六千億以上崩せると思いますけれども、行っていただけませんか。大臣、よろしくお願いします。
226鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
昨年の二月から三月までの六十五歳以上高齢者の新型コロナワクチンの接種者数は、延べ五十九万四百三十六人でございます。この当該期間における延べ接種人数を令和五年度全体において六十五歳以上高齢者の接種者数で機械的に割った場合には、その占める割合は一・五%となっております。
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227藤藤岡たかお(立憲)
要するに、六百五十二億円が最大です。それに一・何%を掛けたぐらいの水準が普通に考えれば上がっていくだろうということを考えて、国による確保は終わっている、さらに治療薬の確保も終わっている、二番、三番。一番の開発事業で、基準額がありますよね、交付基準額。交付基準額は約二千六百億円で、今、事業の支出、大体この基準額がありますけれども、これに対して約二千百八十億円と聞いていますけれども、そういうふうな交付基準と事業の支出実績、これでよろしいですか。
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228鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
ワクチン生産体制等緊急整備事業の採択事業者に対する助成金につきましては、これまでに合計二千六百九億円を交付基準額として決定しております。また、令和五年度末までに各事業者に支出した額は、約二千百八十二億円でございます。ですので、この差額は四百二十七億円となっているところでございます。
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- (上の発言)
229藤藤岡たかお(立憲)
要するに、あと四百七十二億。ちょっと基準額が少し上がっていくこともあるかもしれませんけれども、そんなにむちゃくちゃ、もう最終段階でございますから、上がっていくことは見込まれない。したがって、六百五十二億、四百億。一体、この基金にどのぐらいためておけばいいんでしょうか。そんな、七千八百五十二億円もためておく必要がどこにあるのか、全く理解できません。
先ほど、長妻先輩議員から、長瀬効果で二千億の受診控えという話もありました。この基金のお金を使っていけば、これは十分そういうことが起こらないように対応もできるし、私たちの高額療養費の引上げ凍結も二百億ですよ。これだけ余らせておいて、目の前の命を救わない。母屋で病気で苦しんでいる方がいるのに、離れにこんなにお金を七千八百五十億もため込んでおく。福岡大臣、真面目に、これはもう一回、本当に検証しませんか。明らかにおかしいですよ、この見積りは。どう考えても、この見積りだけはおかしい。是非、もう一回検証して、これは少なくとも六千億以上崩せると思いますけれども、行っていただけませんか。大臣、よろしくお願いします。
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
委員御指摘ありましたように、この基金については、ワクチン購入や治療薬購入のみならず、研究開発であったり、希望される方がワクチン接種を受けやすい環境整備を行うためにコロナワクチン費用に対する自治体助成等も実施し、安定したコロナワクチン供給や将来の感染症危機にも即応できるワクチンの生産体制を構築するための支援を行っているものでございます。
ですから、この基金により多様な製造主体による新型コロナワクチンの研究開発、生産体制の整備を行うことは、次の感染症危機も見据えた国内での研究開発及び供給能力の強化にも資するものと考えています。
また、自治体の助成事業につ…
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231藤藤岡たかお(立憲)
研究開発は、今、基準額を申し上げて、支出見込みも申し上げて、六百五十二億とこれは申し上げましたけれども、本当に、ほとんどまともな反論が今ございませんでした。
総理、私、総理にお伺いしたいと思います。高額療養費凍結で二百億です。私たちは、このワクチン基金に、今私申し上げましたけれども、この中の千億分の修正で私たちは申し上げているんですよ。これだけ膨らんでいる中で、千億ですよ。千億がどうしてできないんですか。
これでもし、目の前のがん患者の方が苦しんでいる、それが本当に命を落とすようなことが起きてしまったら、まさに、総理、楽しい日本どころじゃないですよ。…
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232
安住淳(立憲)
石破内閣総理大臣、時間が来ておりますので、簡潔に。
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