植田和男日本銀行総裁

2025年2月21日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 201 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 449 発言)

お答えいたします。

確かに、今朝方発表されましたCPIを見ましても、総合では四%に達しております。しかしながら、ここから一時的な要因と見られる部分を除いた基調的な物価上昇率というものは、まだ私どもは二%を少し下回っていると考えております。したがって、基本的には緩和的な金融環境を維持し続けておるわけでございます。

そうはいっても、基調的な物価上昇率も少しずつ上がってきているという判断でございますので、その中で、昨年来、金融緩和の度合いを調整してきたところですし、今後も基調的な物価の上昇が続くということになれば、引き続き金融緩和度合いの調整を続けていきたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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