あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年2月21日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 5 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 449 発言)

柴山委員にお答えさせていただきます。

大臣として、高等教育の修学支援新制度の導入などに向けて御尽力をしていただきました。文部科学行政を力強く前に進めてこられたことに敬意を表させていただきながら、答えさせていただきます。

高校無償化の在り方につきましては、文部科学省としては、今後の政党間の協議の結果を踏まえた必要な対応を速やかに取ることができるよう、まず、三党による協議の状況、国会での御議論を注視してまいりたいというふうに考えております。

委員が御指摘のとおり、専門高校は地域産業の発展を支える大変重要な役割を担っておりまして、文部科学省といたしましては、DXハイスクール事業による産業界と連携した最先端の職業人材の育成、また、専門高校による魅力発信動画の展開など、専門高校の充実、魅力発信に向けた取組を進めさせていただいているところでございまして、また、石破内閣が掲げます地方創生二・〇の実現に向けましては、地域の高校の役割がますます重要になると考えております。

今、実は、千七百四十一ある自治体の中で、高校がある自治体は全部ではなくて、五百一の自治体においては高校がない、二八・八%の自治体には高校がない状況でございますが、高校の役割、産業界の伴走支援を受けていきながら、専門高校を拠点とした地方創生の支援、地域人材の育成、また、遠隔授業などの活用を通じて、僻地における高校教育の充実に今後一層力を入れてまいりたいというふうに思います。

前後のやりとり

1の発言を見る

9の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)