日本共産党の田村貴昭です。
異常な米の価格高騰が続いている問題について質問します。
業者間での先月の相対取引価格は、全ての銘柄の平均で前年同月より六九%も上昇、五か月連続で最高値を更新しています。福岡県産ヒノヒカリは九九%、二倍に跳ね上がっています。国民みんなが高い米に苦しんでいます。
私は昨年四月の農林水産委員会で米の在庫がなくなる可能性を指摘しましたが、需給は逼迫していないと政府は手を打ちませんでした。夏には実際、店頭から、スーパーから米が消えたんです。我が党が備蓄米の活用を含めて緊急対応を求めたにもかかわらず、もうすぐ新米が出回ると言って、また手を打たなかった。そして、新米が店頭に並んだら、価格が上昇して歯止めがかからない状況となっています。
江藤大臣に伺います。
国民が主食の米が買えずに、そして高くて食べられない事態に至った責任をどう受け止めておられますか。当時の農水大臣は政府備蓄米の放出というのは大きな混乱が起こると否定されましたけれども、ようやく備蓄米の放出を決めました。米が不足しているという認識はございますか。
221
安住淳(立憲)
佐原さん、間もなく時間なので、まとめに入ってください。
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222佐佐原若子(れいわ)
はい、分かりました。
こちらを御覧いただきたいと思います。昨年の経済産業委員会で武藤大臣と共有させていただきました、経済産業省のミッション、ビジョン、バリューの言葉です。その提案は、世界に誇れるか。その取組は、国民に誇れるか。その行動は、自分に誇れるか。経済産業省のスタッフの皆さんの声を集めて、この言葉が掲げられたそうです。
しかし、彼らの熱いパッションが何か大きな権力によって潰されていってしまうような私は気がしております。今はまだ日本の子供たちはエネルギーを選択することはできません。だから、私たち大人が責任を持って選択していかなければならないと思い…
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223
安住淳(立憲)
これにて佐原さんの質疑は終了いたしました。
次に、田村貴昭君。
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- (上の発言)
224
田村貴昭(共産)
日本共産党の田村貴昭です。
異常な米の価格高騰が続いている問題について質問します。
業者間での先月の相対取引価格は、全ての銘柄の平均で前年同月より六九%も上昇、五か月連続で最高値を更新しています。福岡県産ヒノヒカリは九九%、二倍に跳ね上がっています。国民みんなが高い米に苦しんでいます。
私は昨年四月の農林水産委員会で米の在庫がなくなる可能性を指摘しましたが、需給は逼迫していないと政府は手を打ちませんでした。夏には実際、店頭から、スーパーから米が消えたんです。我が党が備蓄米の活用を含めて緊急対応を求めたにもかかわらず、もうすぐ新米が出回ると言って、また手を打たなかった。そして、新米が店頭に並んだら、価格が上昇して歯止めがかからない状況となっています。
江藤大臣に伺います。
国民が主食の米が買えずに、そして高くて食べられない事態に至った責任をどう受け止めておられますか。当時の農水大臣は政府備蓄米の放出というのは大きな混乱が起こると否定されましたけれども、ようやく備蓄米の放出を決めました。米が不足しているという認識はございますか。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
先日の委員会でも申し上げましたが、現下の状況におけるあらゆる事象に対する責任は私が負う覚悟は、それはいたしております。
そして、米がないのか、この日本の国にないのかと言われれば、そうではないと思います。作況も一〇一でした。
そして、平成三十年にいわゆる生産数量の割当てをやめました。そして、農家の方々が自主的に国内の需要の量を見ながら生産をしてきました。そして、ずっとうまくいってきました。
しかし、去年の八月に南海トラフの緊急地震情報等が出て、御家庭でも混乱が起こり、買いだめも起こり、そして九月から急速に米の値上がりが起こりました。このような事態は誰…
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226
安住淳(立憲)
ちょっと、座りながらやり取りしないで。
手短に。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
店頭では足りないという事実はありますが、日本全体に米自体がないという認識は持っておりません。
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