日本維新の会の梅村聡です。
昨年まで参議院におりましたけれども、今日は、衆議院の予算委員会、初めてですので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、早速質問に入りたいと思いますが、私たち日本維新の会は、今、社会保険料を下げる改革、その中でも医療制度改革、ここが一番大きな目玉だということで取り組んでいるところでございます。
この医療制度改革の中でも、やはり基本的なベースとして私が必要だと考えていますのは、病院のいわゆるベッドコントロール、これを需要に合わせてきちんとやっていかなければ、枝葉のことを議論しても、きちっと社会保障費をコントロールしていくことは難しいんじゃないかな、このように考えております。
ちょうど昨年の令和六年度補正予算の中で、医療需要等の変化を踏まえた医療機関に対する支援、これが四百二十八億円計上されております。これは具体的にどういうふうな予算かといいますと、要は、医療需要に合わせて、例えば地域医療構想であるとか、あるいは、現実的にその分野の患者さんが少なくなってきたとき、そういった場合に病床を閉鎖する、あるいは転換する、こういうときに、やめられるときに一ベッド当たり四百十万四千円を支給する、こういう予算だと思います。
確かに、撤退する場合も、これは何もお金がかからないわけではなくて、やはりこういった予算があるということは、病院側も非常に評判がいいと聞いておりますし、こういったことをしっかり続けていくことは、私は、きちっとベッドコントロールしていくについては大事なことじゃないかなと考えております。
この四百二十八億円、昨年の補正予算ですけれども、これを逆算しますと、大体七千床から八千床ぐらいに当たる予算だと思います。一方で、では、中長期的にどれぐらいのベッドが対象になっていくかというと、例えば急性期の病床、これは病院で今五十七万床あると言われておりますが、この十年間で稼働率が五ポイント、全国平均で下がっております。つまり、五十七万床の五ポイントですから、二万八千五百床。ですから、あと残り二万床もやはりこういう予算を用意して、できれば、本当は令和七年度本予算の中にこれを加えて、しっかり使えるようにすべきだ、こう考えておるわけなんですけれども、厚労大臣、この辺り、いかがでしょうか。
145中中村仁威外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長
お答えいたします。
現時点において日本政府が開発する意図はないということを申し上げているのは、人間の関与が及ばない完全自律型の致死性を有する兵器システム、ここに限定しております。
その他のものについては、現在、国連における議論というものがまだまだ収れんするに至ってはいないものですから、これについては各国の動向をよく見ながら議論に参加していきたいというふうに思っております。
この発言のページ
146
井坂信彦(立憲)
大変危うい議論だと思います。
終わります。
この発言のページ
147
安住淳(立憲)
これにて井坂君の質疑は終了いたしました。
次に、梅村聡君。
この発言のページ
- (上の発言)
148
梅村聡(維新)
日本維新の会の梅村聡です。
昨年まで参議院におりましたけれども、今日は、衆議院の予算委員会、初めてですので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、早速質問に入りたいと思いますが、私たち日本維新の会は、今、社会保険料を下げる改革、その中でも医療制度改革、ここが一番大きな目玉だということで取り組んでいるところでございます。
この医療制度改革の中でも、やはり基本的なベースとして私が必要だと考えていますのは、病院のいわゆるベッドコントロール、これを需要に合わせてきちんとやっていかなければ、枝葉のことを議論しても、きちっと社会保障費をコントロールしていくことは難しいんじゃないかな、このように考えております。
ちょうど昨年の令和六年度補正予算の中で、医療需要等の変化を踏まえた医療機関に対する支援、これが四百二十八億円計上されております。これは具体的にどういうふうな予算かといいますと、要は、医療需要に合わせて、例えば地域医療構想であるとか、あるいは、現実的にその分野の患者さんが少なくなってきたとき、そういった場合に病床を閉鎖する、あるいは転換する、こういうときに、やめられるときに一ベッド当たり四百十万四千円を支給する、こういう予算だと思います。
確かに、撤退する場合も、これは何もお金がかからないわけではなくて、やはりこういった予算があるということは、病院側も非常に評判がいいと聞いておりますし、こういったことをしっかり続けていくことは、私は、きちっとベッドコントロールしていくについては大事なことじゃないかなと考えております。
この四百二十八億円、昨年の補正予算ですけれども、これを逆算しますと、大体七千床から八千床ぐらいに当たる予算だと思います。一方で、では、中長期的にどれぐらいのベッドが対象になっていくかというと、例えば急性期の病床、これは病院で今五十七万床あると言われておりますが、この十年間で稼働率が五ポイント、全国平均で下がっております。つまり、五十七万床の五ポイントですから、二万八千五百床。ですから、あと残り二万床もやはりこういう予算を用意して、できれば、本当は令和七年度本予算の中にこれを加えて、しっかり使えるようにすべきだ、こう考えておるわけなんですけれども、厚労大臣、この辺り、いかがでしょうか。
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
御指摘のとおり、人口構造の変化を踏まえまして、将来にわたって効率的に病床整備を進めながら、地域ごとに必要な医療を確保していくということは非常に重要なことだというふうに思います。
御承知のとおり、これまでも地域医療構想に基づく病床の機能分化、連携を進めてきたところでございますが、御指摘がありましたように、医療需要の急激な変化を受けまして、昨年の補正予算で四百二十八億円の予算額を計上させていただいているところでございます。
引き続き、地域ごとに病床の効率的な運用を進めることは重要であると考えておりまして、まずは今般の令和六年度補正予算の措置を着実に執行し…
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梅村聡(維新)
是非これは中長期的に取り組んでいただきたいなというふうに思っております。
これは財務省から見ても私は決してマイナスの予算ではないと思っておりまして、つまり、どういうことかといいますと、一ベッド当たり四百十万円ですから、仮に一万床にこれを使えば、四百十億円になるわけですね。一万床が、仮にこれが急性期等の病床ですと、大体一年当たりの医業収益は二千三百万円ですから、一万床でいけば二千三百億円、それだけ医療費は適正化される。このうちの四分の一が国費ですから、五百七十五億円。つまり、四百十億円入れることによって、五百七十五億円、国費から見れば支出が減る。
これ…
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
まず、今回の補正の財政支援については、今厚労大臣からもお話がありましたように、新型コロナ後の受診行動の変容も含め、足下の経営状況の急変に直面する医療機関を支援する緊急的な措置として講じております。
他方で、御承知のように、医療介護総合確保基金というのが別途あって、これにおいては、いわゆる地域医療構想の実現に向けて、病床の減少を伴う病床機能の再編統合に取り組む機関に対して必要な支援を行う。長期的にはそちらの方で、今回は短期的な事情ということでやらせていただいたということで補正で対応し、地域医療構想の長期的なことについては引き続き必要だということで、令和七…
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