石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年2月17日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 323 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 359 発言)

御指摘のガザ地区支援会議、これを七月に、マレーシアあるいは日本、これらが共同で開催するということで合意をするということになっております。

私は、三十数年ぶりにマレーシア、インドネシアを訪問をいたしました。当選二回のときに行って以来です。その前にASEANの会議に出まして、マレーシア、インドネシアが、この中東の問題、なかんずくガザ地区について非常に強烈な発言をしておったということは極めて印象的でございました。

それは、考えてみれば、イスラム国でございます。一方においては国の教えと定められておるところもございます。そういう国々がこういう強い意識を持っている。それと日本が連帯をすることは極めて重要なことである。ガザ地区の支援のために、復興のために、日本がそういう国々と連携をしながら何ができるかということは、更に私として詰めてまいりたいと思っております。

マレーシアを一月に訪問しました際、アンワル首相との間で、パレスチナ向け協力を含む連携を推進することで一致をいたしました。停戦合意を踏まえ、現在、CEAPAD閣僚級会合の開催に向けて鋭意調整をいたしておるところでございます。我が国は、将来の独立したパレスチナが平和かつ安全に共存する二国家解決の実現に向けて、東アジア諸国の知見を動員をして、国づくりを支援してまいりたいと思っております。

このことについていろいろな御意見があることは承知をいたしておりますが、私どもとして、あのガザ地区の人たちの幸せを実現するために何ができるかということは、ASEAN諸国ともよく連携をしてまいることが極めて重要だと認識をいたしております。

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