田中健 (国民民主党)

2025年2月17日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 270 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 359 発言)

是非、家族会に説明をして、理解を求めていただきたいと思います。

横田代表は、こうも言っています。北朝鮮は厳重な監視国家だ、拉致した日本人がいつ、どこで、何をしているかも把握している、どこにいるか分からないといったうその前提に立って最初から調査をしましょうというやり方は北朝鮮の時間稼ぎじゃないか、更に言えば幕引きのための工作じゃないかと。つまり、連絡所をつくって、そして意見交換をして、説明を受けたら、もう全て見せましたよね、いらっしゃらないですよねといって、まさにアリバイ工作に使われるんじゃないかということを心配しているわけであります。

やはりそこは、総理が、メリットがある、そしてそれが必要だと思うならば、まず家族会にこのような発言をさせてしまうこと自体が私は残念でなりませんので、今、説明を総理からすると言っていただきましたので、お願いをしたいと思います。

なぜなら、家族会は、岸田政権、前政権下の下では、事実上、拉致問題を核とミサイルと切り離して人権問題として扱うという戦略を掲げている中、それを後押しして、つまり、岸田政権と家族会が同じ歩みを進んでいた、足並みをそろえていたというのがありますが、今の現状は、やはり総理の考えと家族会が足並みがそろっているという状況ではないんだと思っています。

ですから、今回の連絡所についても、どう拉致被害者を、そして拉致の家族を救うのかというやはりビジョンと意思、またロードマップですね、連絡所をどういうふうにして活用し、またそれがつながっていくのかというのを是非示していくのが総理の役目ではないかと思いますが、御意見をお伺いします。

前後のやりとり

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