今、牧島委員御指摘のあったGaviワクチンアライアンスと申しますのは、低所得国の予防接種率を向上させることによって、子供たちの命と人々の健康を守ることを目的として立ち上げられた官民連携のパートナーシップでございます。
我が国は、国際保健を外交の柱の一つに位置づけております。人間の安全保障の考え方に基づいて、全ての人が効果的で良質な保健医療サービスを負担可能な費用で受けられるということを目指すユニバーサル・ヘルス・カバレッジが達成されるように、各種の取組や支援を実施してきております。
その中で、御指摘のあったこのGaviワクチンアライアンスは、途上国における予防接種率を向上させ、人々の命と健康を守る活動を行っておりまして、引き続き積極的な役割を果たしてまいりたいと思います。
拠出額についてですが、現在検討中でございますが、新型コロナの収束や日本の厳しい財政状況等も総合的に考慮して、厚労省や関係省庁と連携しながら、慎重に議論を行っていきつつ、しっかりと貢献をしてまいりたいと考えております。
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牧島かれん(自民)
体制強化、引き続きお願いを申し上げます。
外務大臣、TICAD9がこの八月に横浜で開催されます。横浜の関係者は、大変精力的に準備を進めてくださっています。
もちろん、石破総理がアフリカの首脳とバイで会談をするということが重要であるのは間違いありませんが、TICADはそれだけにとどまらないというところが大事だと私は考えてきました。
特に、今年のテーマはユース、若者にあります。日本の、そしてアフリカの若い世代の皆さんがそれぞれの未来を共に議論するような場を増やしていきたい、だからこそ、TICAD9は、外務省の一行事にとどめることなく、あらゆる政策テーマ…
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岩屋毅(自民)外務大臣
毎回、横浜で大変お世話になっております。
本年八月に横浜で開催するTICAD9に向けましては、まず、昨年八月に東京でTICAD閣僚会合を開催をいたしました。そのときに、革新的課題を解決するための共創、アフリカとともにというテーマを設定いたしまして、その成果の方向性を議論し、共同コミュニケを発表することができました。
外務省としては、その成果も踏まえまして、アフリカ諸国や日本国内の様々な関係者の皆さんの声を聞きながら、今、TICAD9に向けた検討と準備を進めているところでございます。特に、今御指摘のあった国内の関係省庁との間で、様々な機会を捉えて今議論…
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牧島かれん(自民)
オール・ジャパン体制でという外務大臣からの力強い御答弁をいただいたところです。
外務大臣、Gaviワクチンアライアンスについてもお尋ねをしておきたいと思います。
これは、予防をすれば防ぐことができる感染症の対策、命を救うための組織として立ち上げられました。日本もドナー国ですし、しかも主要なドナー国、理事会のメンバーでもあります。一ドルがもたらす効果が大きいと言われています。一ドル投資することによって、かかるかもしれなかった医療費二十一ドルを削減することができる、又は、健康な生活を送ることで経済活動五十四ドル分を生み出すことができる。だからこそ、効果が…
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- (上の発言)
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岩屋毅(自民)外務大臣
今、牧島委員御指摘のあったGaviワクチンアライアンスと申しますのは、低所得国の予防接種率を向上させることによって、子供たちの命と人々の健康を守ることを目的として立ち上げられた官民連携のパートナーシップでございます。
我が国は、国際保健を外交の柱の一つに位置づけております。人間の安全保障の考え方に基づいて、全ての人が効果的で良質な保健医療サービスを負担可能な費用で受けられるということを目指すユニバーサル・ヘルス・カバレッジが達成されるように、各種の取組や支援を実施してきております。
その中で、御指摘のあったこのGaviワクチンアライアンスは、途上国における予防接種率を向上させ、人々の命と健康を守る活動を行っておりまして、引き続き積極的な役割を果たしてまいりたいと思います。
拠出額についてですが、現在検討中でございますが、新型コロナの収束や日本の厳しい財政状況等も総合的に考慮して、厚労省や関係省庁と連携しながら、慎重に議論を行っていきつつ、しっかりと貢献をしてまいりたいと考えております。
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安住淳(立憲)
牧島さん、そろそろ時間が参りました。
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牧島かれん(自民)
日本は、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ・ナレッジハブも設置をし、多くの方に私たちの制度又は知見を共有するということになっております。引き続きこの取組が強化されることを期待して、私の質問を終わります。
ありがとうございました。
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安住淳(立憲)
この際、黄川田仁志君から関連質疑の申出があります。牧島さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。黄川田仁志君。
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