理解はそこそこしていますけれども、完全には理解していません。
田嶋さんの質問の延長で、リレー質問させていただきますけれども、地震、ガル、この準備はできているのか。
久しぶりなので、皆さんにも申し上げますけれども、アメリカには原発は百基ほどあるんです。どこにあるかというのは皆さん御存じですか。ロッキー山脈の右側に九十八基、左側、カリフォルニアには二基しかないんです。なぜでしょうか。答弁すると時間がなくなるから、やめておきます。僕の講義にさせていただきます。
地震大国で、地震で、リング・オブ・ファイアです、太平洋の。地震と火山ばっかりだ。そんなところには原発は建てないんですよ。だから、福島第一原発が起きたときに、アメリカの地質学者は、今まで事故が起きなかったのが不思議だと言っている。もし、住民運動が反対せず、珠洲や巻にできていたら、中越地震、今度の能登半島地震でがたがたになっていますよ。志賀原発も、止まっていたからよかったんです。
常識なんですよ、原発がある国には。原発が、地震のあるところでは耐えられないというのは常識なんです。それを何か、敷地内だったらいい、廃炉にしたらいいとか言って、そんな後づけのへ理屈をつけて原発の再利用とかすべきじゃないですよ。
年数も、四十年を六十年にすると。私は、もう後期高齢者になっています。だけれども、実年齢はそうですけれども、見てくれはまだ六十六歳、頭の中は五十六歳ぐらいだと思いますけれども、体力もそれなりにあると思う。だけれども、普通は、みんな体ががたがたになってくるんです。
88
浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
御指摘のNDCについては、日本は、二〇五〇年ネットゼロに向けて、直線の経路でしっかりと貢献をしていきたいというふうに思っております。
今、森林について触れておられましたので、まず、NDCについて、申し上げましたように、二〇五〇年ネットゼロに関わる取組、世界の先頭に立って、不断の排出削減に取り組んでいるところであります。
そして、中長期的には、脱炭素の方向性は揺るぎなく、二〇五〇年ネットゼロ実現に向けてあらゆる施策を総動員する必要性があると思いますし、排出削減のみならず、今もおっしゃった森林を始めとする吸収源対策は極めて重要であるというふうに考えている…
この発言のページ
89
篠原孝(立憲)
経産大臣、もう一度、一ページ目のペーパーを見ていただきたい。一ページ目のペーパーです、一ページ目の資料ですね。
これは、大変だったもの、武藤嘉文農林水産大臣のときにした出来事を見ていただきたいんですが、土光臨調というのが始まりました。これを知っている人はもう私ぐらいの年の人しかいないと思いますけれども、第二臨調というので一世を風靡したんですが、間違ったことを言っているわけじゃないんです。その中で、過度に、今でいえばフェイクニュースですね、フェイクですよ、何しろ、農業を過保護だ、農業はがばがば予算を使っている、けしからぬと言っていた。
予算額をちょっと…
この発言のページ
90
武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
今、半導体、原発等々、いろいろな話をいただきました。
エネルギー基本計画のCO2の削減という観点もあるんですけれども、要は、自給率が今一五%より低いということがまず一つです。
今現状、電源の構成の約七割を日本は化石燃料、いわゆる火力発電が占めている。今回、こういう形の中で、ロシアによるウクライナの侵略であったり中東のいろいろな緊迫化したことがあって、エネルギー安全保障という問題が一つは大きく急務になってきているというのが、これは従来もそうなんですけれども、一つ、それがある。
それと、もう一つは、先ほど来から、今先生がおっしゃっていただいたように、D…
この発言のページ
- (上の発言)
91
篠原孝(立憲)
理解はそこそこしていますけれども、完全には理解していません。
田嶋さんの質問の延長で、リレー質問させていただきますけれども、地震、ガル、この準備はできているのか。
久しぶりなので、皆さんにも申し上げますけれども、アメリカには原発は百基ほどあるんです。どこにあるかというのは皆さん御存じですか。ロッキー山脈の右側に九十八基、左側、カリフォルニアには二基しかないんです。なぜでしょうか。答弁すると時間がなくなるから、やめておきます。僕の講義にさせていただきます。
地震大国で、地震で、リング・オブ・ファイアです、太平洋の。地震と火山ばっかりだ。そんなところには原発は建てないんですよ。だから、福島第一原発が起きたときに、アメリカの地質学者は、今まで事故が起きなかったのが不思議だと言っている。もし、住民運動が反対せず、珠洲や巻にできていたら、中越地震、今度の能登半島地震でがたがたになっていますよ。志賀原発も、止まっていたからよかったんです。
常識なんですよ、原発がある国には。原発が、地震のあるところでは耐えられないというのは常識なんです。それを何か、敷地内だったらいい、廃炉にしたらいいとか言って、そんな後づけのへ理屈をつけて原発の再利用とかすべきじゃないですよ。
年数も、四十年を六十年にすると。私は、もう後期高齢者になっています。だけれども、実年齢はそうですけれども、見てくれはまだ六十六歳、頭の中は五十六歳ぐらいだと思いますけれども、体力もそれなりにあると思う。だけれども、普通は、みんな体ががたがたになってくるんです。
92
安住淳(立憲)
篠原君、質疑をしてください。
この発言のページ
93
篠原孝(立憲)
はい。
だから、こんな原発をやめるようにしてください。
それで、じゃ、貢献をどうするかというのは、環境大臣、頑張ってください。CO2を削減するのに、そういうところに金を使えというんですよ。
豊富な森林があります。今日、朝、山村振興法の改正の党内の議論をしてきました。山村、いろいろ役立っているんですね、いろいろなこと。だから、人口は振興山村に二・五%しかいない。それを、山も回り、土地も回りというふうにやっている。ここのところに、じゃ、どうしてお金をつぎ込むかということも僕は考えていただきたいと思うんです。
森林の活用、吸収源としてどのぐらいあるのか…
この発言のページ
94土土居健太郎環境省地球環境局長
お答えいたします。
まず、森林に関しましてですが、直近でございます二〇二〇年度における我が国の年間のCO2吸収量は全体で五千二十万トンでございまして、そのうち森林による吸収量は四千六百万トンでございます。
これらの森林につきましては、所管しております林野庁の下で森林管理、整備が行われているものについて吸収量を算定しておりまして、国連に報告してございます。
昨年末にお示ししました地球温暖化対策計画の案におきましては、適切な森林整備の実施等によりまして、二〇四〇年度には七千二百万トンの吸収量の確保を目標として見込んでおりまして、引き続き、関係省庁と連携…
この発言のページ