岡本充功 (立憲民主党)

2025年2月6日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 310 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 502 発言)

残念ですね。本当に一生懸命働いてきた国家公務員のことを考えて総理が判断したことと私はずれているんじゃないかと思いますけれども、これ以上時間がないので、本来の質問に入ります。

私が指摘をしたいのは全部で八点です。今回の厚生労働予算の中で気になることが幾つかありますが、その中でも、まず、時間の関係で、項目だけ言っていきたいと思います。

基礎年金の給付金の不用額、これが大きいという話。

それから、地域医療介護総合確保基金、これの残額が残っているということ。

それから、コロナワクチン生産体制等緊急整備基金にこれまた不用があるのではないかと思っていること。

それから、医療DXは進めていくべきだと考えますけれども、今回、法案も準備されているやに聞いておりますが、医療情報化支援基金は、令和五年の決定から少し遅れていると思いますので、これからやはりもう一度見直して、今、百五十億円で足りないのかもしれない、一旦返してやり直してはどうかという指摘。

それから、労働保険特別会計、これは特会予算ではありますけれども、七兆八千億円のお金が積み上がっています。いわゆる老齢年金等の年金の積立金の運用の在り方、いわゆる賦課方式、積立方式の差異があると思いますので、これについての問題点。

それから、人材開発支援助成金など、様々な、特会ですけれども、助成金の執行残が残っているということ。

さらには、これも特会になりますけれども、ハローワークの統廃合を進めていってはいかがか。

最後に、予算とは直接関係ありませんが、雇調金の不正受給については徹底して調査に乗り出すべきだ。時効が、要するに、債権の回収期限が五年だと言っていますが、場合によっては詐欺に当たる可能性もあるわけですから、五年といわず七年間は追いかけるということがあってしかるべきではないかという指摘をさせていただいています。

では、各論に入りたいと思います。

まず、年金の話です。

お手元に資料もお配りをしておりますけれども、基礎年金の給付費でありますが、令和五年度は一体幾ら不用費がありましたか。大臣、お答えください。

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