鈴木馨祐 (自由民主党)法務大臣

2025年2月6日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 275 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 502 発言)

令和七年度法務省所管等予算の概要を御説明申し上げます。

法務省関係の一般会計予算額の総額は、前年度当初予算額と比較して九千二百万円の増額となる八千百三十四億二千五百万円であり、そのうち、人件費が五千三百八十四億三千三百万円と多くを占めています。また、デジタル庁所管の政府情報システム予算及び国土交通省所管の国際観光旅客税財源充当事業の予算を含んでおります。

令和七年度予算における重点項目は、以下のとおりです。

第一に、再犯防止対策の推進、公安調査庁の情報収集・分析能力の強化、犯罪対策の強化を含む安心、安全な国民生活の実現として二百二十八億三千百万円、第二に、総合法律支援の充実強化、人権擁護活動の推進、民事基本法制の整備を含む国民の権利擁護に向けた取組として四百四十八億三千六百万円、第三に、円滑かつ厳格な出入国在留管理や外国人材の受入れの体制整備を含む公正な出入国在留管理の実現及び法務省における国際貢献として三百五十九億八千六百万円、第四に、法務行政のDXの推進や法務省施設の整備を含む時代に即した法務行政に向けた取組として六百四十三億四千五百万円を計上しております。

各施策をしっかりと進めてまいりたいと考えておりますので、よろしく御審議くださいますようお願いを申し上げます。

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