川内です。
時間がないので、早速始めます。
提出資料一枚目は、防衛省さんに作成していただいた資料でございます。令和四年度、五年度における防衛省の契約相手先上位十社の企業名と金額を表にしていただきました。
これから防衛予算GDP比二%、石破総理大臣は二%でも足りないかもしれないということをおっしゃっていらっしゃって、これからこれらの企業に対する発注は更に増えていくということになるわけで、大変な金額なわけですけれども。
そういう中で、昨年の年末、海上自衛隊の潜水艦修理契約に関連して、防衛省の調達先、この表の中にも出ていますけれども、二番目の川崎重工さんが下請に対して架空発注を繰り返し、その架空発注をした先からバックを受けて、裏金、これ、防衛省の特別監察報告書に裏金と書いてありますからね、最近はやりの言葉ですけれども、裏金をつくり、それを原資として自衛隊員に対する金品の提供や供応接待を繰り返していたという問題、この報告書が昨年十二月二十七日に公表されました。
過去五年間で架空発注の金額が十七億円余り、裏金が六億円から七億円。不正は遅くとも四十年前から始まっていた。遅くとも二十年前からは金品の提供や供応接待が行われていたとあります。報告書に書いてあります。
また、川崎重工が会社として第三者委員会を設置し調査した報告書には、自衛隊との契約は、結果として、架空発注分の金額を含んだ金額となっていたと川崎重工さんが自ら報告をしていらっしゃいます。
そこで、二枚目の資料を御覧いただきたいんですけれども、潜水艦修理契約の主な契約先というのは、今申し上げた川崎重工さん、そして、三菱重工さん、ジャパンマリンユナイテッドさん、この三社が独占をしていらっしゃいます。
まず、この三社に対する防衛省・自衛隊出身者の人数、何人ぐらいそこに行かれましたかということを教えていただきたいというふうに思います。
68
赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
大変重要な御指摘と受け止めさせていただきます。
この発言のページ
69
馬淵澄夫(立憲)
ありがとうございました。終わります。
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70
安住淳(立憲)
これにて馬淵君の質疑は終了いたしました。
次に、川内博史君。
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- (上の発言)
71
川内博史(立憲)
川内です。
時間がないので、早速始めます。
提出資料一枚目は、防衛省さんに作成していただいた資料でございます。令和四年度、五年度における防衛省の契約相手先上位十社の企業名と金額を表にしていただきました。
これから防衛予算GDP比二%、石破総理大臣は二%でも足りないかもしれないということをおっしゃっていらっしゃって、これからこれらの企業に対する発注は更に増えていくということになるわけで、大変な金額なわけですけれども。
そういう中で、昨年の年末、海上自衛隊の潜水艦修理契約に関連して、防衛省の調達先、この表の中にも出ていますけれども、二番目の川崎重工さんが下請に対して架空発注を繰り返し、その架空発注をした先からバックを受けて、裏金、これ、防衛省の特別監察報告書に裏金と書いてありますからね、最近はやりの言葉ですけれども、裏金をつくり、それを原資として自衛隊員に対する金品の提供や供応接待を繰り返していたという問題、この報告書が昨年十二月二十七日に公表されました。
過去五年間で架空発注の金額が十七億円余り、裏金が六億円から七億円。不正は遅くとも四十年前から始まっていた。遅くとも二十年前からは金品の提供や供応接待が行われていたとあります。報告書に書いてあります。
また、川崎重工が会社として第三者委員会を設置し調査した報告書には、自衛隊との契約は、結果として、架空発注分の金額を含んだ金額となっていたと川崎重工さんが自ら報告をしていらっしゃいます。
そこで、二枚目の資料を御覧いただきたいんですけれども、潜水艦修理契約の主な契約先というのは、今申し上げた川崎重工さん、そして、三菱重工さん、ジャパンマリンユナイテッドさん、この三社が独占をしていらっしゃいます。
まず、この三社に対する防衛省・自衛隊出身者の人数、何人ぐらいそこに行かれましたかということを教えていただきたいというふうに思います。
72青青木健至防衛省人事教育局長
お答え申し上げます。
再就職等規制導入後の平成二十七年十月一日から令和六年三月三十一日までの自衛隊法に基づく就職の援助の実績及び再就職情報の届出により防衛省として把握している人数は、川崎重工業株式会社約六十名、三菱重工業株式会社約百名、ジャパンマリンユナイテッド株式会社約四十名です。
なお、この数字は当該期間における再就職者数の累計であり、現時点でこれらの社に在職している人数ではございません。
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73
川内博史(立憲)
この特別防衛監察では、川崎重工さんの工事の担当者が自衛隊員の要望を取りまとめて金品を提供したり、あるいは供応接待をしたりというキーパーソンというふうに書かれておりまして、川重の報告書では、本当にやはり第三者委員会というのは大事ですね、フジテレビでもそうでしょうけれども。担当が替わってもその仕事は脈々と受け継がれてきたと川重の報告書には書いてあって、伝統であったと書いてあるんですね。
そこでお尋ねしますが、この特別防衛監察では、事業者側の工担、工事担当者にヒアリングをして報告書を作ったと書いてあるんですけれども、何人ヒアリングし、そもそも、その中に、この…
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74萬萬浪学防衛省大臣官房長
お答え申し上げます。
御指摘の防衛監察本部等が行いました特別監察におきまして聞き取り調査を行ってございますけれども、川崎重工業側関係者は四十八名に聴取をいたしました、聞き取り調査を行いました。そのうち、防衛省・自衛隊出身者は六名おります。
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