八幡愛 (れいわ新選組)

2025年2月4日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 337 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 370 発言)

私が通告レクをし過ぎたのかもしれないんですが、私の原稿で言いたかったことを代わりに言っていただいて、ありがとうございます。

もう今すぐにでも、やはり、先ほどおっしゃいましたDWATだけではなく、訪問介護、避難所だけではなくて、訪問介護をせざるを得ない人たちのところにも派遣をしていただきたいですし、事前防災対策総合推進費、これも私的にはもっと増額していってもいいんじゃないかなと思っております。

全体の予算を見たときに、個人的にちょっと看過できなかったのが、万博にまだ予算をつけていますよね、約二十七億円。ただでさえ大阪でチケットが余りまくっているんですよ。今日は何か総理のお誕生日のお祝いでミャクミャク君が来てくれたらしいんですけれども、何か少しでもこっちに予算を回せないのかなと思います。どちらが命を輝かせるのか、一緒に考えていきたいと思っております。

続いて、防災の観点から考える上下水道の耐震化について。

昨年の能登半島地震、耐震化できていなかった上下水道に甚大な被害が発生し、復旧に時間を要しました。それを受けて、当然、全国的に上下水道の耐震化が必要なんだということが承知されたんです。

資料一、こちらです。これは総務省が水道施設の耐震化対策について自治体に行った調査なんですけれども、十分に取組が進んでいると回答したのはたった一%なんですよ。約六割の自治体で取組が不十分と回答しております。

その理由は何か。資料二でございます。もうこれは明らかです。財源不足が一番多いという結果になっております。

私の地元、東大阪市では、今年の十月から水道料金一九%の値上げが確定しております。何で値上げが必要なのかというと、物価高騰とか人材不足というのもあるんですが、まさに水道の老朽化における事故や災害対応のための値上げということでした。

防災大国を名のるのなら、自治体任せではなく、国がしっかりお金を出してやるべきだと思うんですが、水道の耐震化、これは全国で実施した場合、費用の総額というのは幾らくらいになるのでしょうか。

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