中川宏昌 (公明党)

2025年2月3日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 246 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 331 発言)

公明党の中川宏昌でございます。

私からは、能登半島地震、また豪雨災害からの復興、そして防災、減災を中心にお伺いをさせていただきたいと思います。よろしくお願いを申し上げます。

まず冒頭、防災、減災の観点から、埼玉県八潮市で発生をいたしました道路の陥没事故について関連し、二問お伺いをさせていただきます。

トラックの運転手の捜索が全力で行われております。まずは、一刻も早い人命救助とともに、埼玉県内の広範囲にわたりまして市民生活に影響が及んでおりまして、対応が急がれます。

東京都足立区では、我が党の都議会議員が、八潮市にお住まいの方からお風呂に入れずに困っているという御相談を受けまして、すぐに区に要請をし、自粛対象の自治体の住民に足立区内の銭湯二十三か所を無料で開放するようにしました。

公明党といたしましても、地方議員が市民生活に影響が出ないように各方面で御協力をさせていただいているところでございますが、付近の住民を含めまして不安が大変広がっており、政府としても全力でこれは対応に当たっていただきたい、このように思っているところでございます。

まず、陥没事故の現在の政府の取組状況と、今後どう対応されていくのかお伺いをするとともに、また、今回の事故を受けまして、国交省として全国で緊急点検を行うとしております。我が国全体の下水道管の総延長は約四十九万キロで、耐用年数の五十年を超えているのは七%ですが、今回の陥没場所の下水道管は五十年未満でありました。能登半島地震でも上下水道に大きなダメージがあった中、上下水道の耐震化を含めて、これはしっかりとした対策が必要であります。

上下水道の運営、維持管理や全国の上下水道を含むインフラの老朽化対策は、地方公共団体にとっても喫緊かつ大きな課題となっておりまして、今後策定される防災・減災、国土強靱化の中期計画が非常に重要になってくると思っております。そこで、加速化五年の後の中期計画の重要性について、以上二点につきまして中野国交大臣にお伺いをさせていただきます。

前後のやりとり

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