城井崇 (立憲民主党)

2025年1月31日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 157 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 358 発言)

今後の予算委員会の議論で深めてまいりたいと思いますが、この点は是非予算修正をお願いしたいということを改めて申し上げたいと思います。

次に、本気の歳出改革について伺います。

先ほど御説明申し上げましたように、立憲民主党からは、国民の負担を減らす、国民の収入を増やすを実現するための政策財源の確保を具体的にお示ししています。

パネル、そして資料の五ページ、六ページを御覧いただければと思います。

この中から、政府基金の積み過ぎ部分、約七・八兆円の国庫返納による活用について、ここでは総理に伺います。

総理、これまでも政府基金は、まず向こう三年間使うものは確保しながら、それ以降は成果を検証してという三年ルールを設けてまいりましたね。この適用がどうかということ。

私どもから見ますと、この三年ルールにのっとりますと、向こう三年分の支出見込みに相当する金額を基金の中できちんと確保して残した上で、それでも積み過ぎている分を物価高対策などの対策の政策財源として使っていくべきだ、こういう提案を申し上げたいというふうに思っています。

私どもとしても試算を申し上げておりまして、百一基金、そして七兆七千八百十二億円、これは約ということですが、この約七・八兆円は向こう三年必要な金額を取り置いても使える金額だ、こういう見立てであります。

この約七・八兆円の基金の積み過ぎ部分を、私どもが先ほどから申し上げている負担の軽減や収入増につながる政策実現の財源の一部として使っていただきたい、このことで予算修正をお願いしたいと思いますが、総理、いかがでしょうか。

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