次原悦子日本経済団体連合会審議員会副議長/ダイバーシティ推進委員長

2025年6月10日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 137 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

まさにそのとおりでございます。

残念ながら、日本のジェンダーギャップ指数は、世界百四十八か国のうちの百十八という不名誉なポジションでございます。

また、選択的夫婦別姓、この制度を導入していない国というのは、世界広く見ても日本だけなんですね。

私は、数年前にあるミッションで海外に行きました。そこで親しくなった現地の方に言われた言葉がございます。彼女との懇親会での、お酒を飲んだ席ではございましたが、私の方から、日本では三千社以上の上場会社がありますが、女性の社長というのは一%以下である、そして、日本では婚姻時にはどちらかの名前を選ばなくてはいけない、そして、九五%以上が女性が男性の姓に入っている、そんな話をしましたら、とても驚かれまして、彼女が言った言葉は、これはジョークよね、ただ、ジョークではなく、もはやホラーだわねと。本当にジョークだったとは思いますが、まさにそういう言葉なんですね。

今まで四回も国連が日本に、夫婦同姓制度に関しましては、これは人権問題だということで勧告をされています。それが全てなんだと思います。

国際社会から見れば、まだまだ日本はそういう状況に置かれているかと思います。

前後のやりとり

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