次原悦子日本経済団体連合会審議員会副議長/ダイバーシティ推進委員長

2025年6月10日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

まずは、経団連に関しましては、個人の情報に関しては知る由はございませんが、まさに最近では、離婚、結婚だけではなく、国際結婚も含めて、社員さんの御家庭の事情というのは様々だというふうに認識をしております。

弊社の場合でいいましても、六割以上が女性、管理職も五割が女性という状況ではございますが、この女性の中でも非常に多様でございます。今日の私のように、いろいろなプライベートを堂々と話す、そんな女性もいれば、とにかく自分のプライベートは一切知られたくないという思いを抱えていらっしゃる方もおります。

企業で働く以上は、様々な管理の問題で、戸籍が変わるというのは会社の方には伝えなくてはいけないことではございますが、それでも、その辺のことを確実に守っていただきたい、守秘義務を守っていただきたい、誰にも、結婚でさえも伝えていただきたくない、そういうふうなナーバスな思いを持たれていらっしゃる方も実際におります。

そのためにも、この選択肢というのは、そういう方の気持ちを救うためにも必要なものではないかなというふうに考えております。

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