大森江里子 (公明党)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 165 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 199 発言)

公明党の大森江里子でございます。

本日は、質問の機会を頂戴し、ありがとうございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

本日は、子供に対する人権擁護の取組について御質問いたします。

現在、日本において子供たちの人権が守られているとは言えない状況が続いています。

文科省の資料によりますと、令和五年度における小中高等学校及び特別支援学校におけるいじめの認知件数は、七十三万二千五百六十八件と過去最多、いじめの重大事態の発生件数も増加し、過去最多でした。

また、厚生労働省の資料によると、児童虐待も増加傾向で、全国の児童相談所が令和五年度に対応した十八歳未満の子供への虐待件数は、二十二万五千五百九件で過去最多でした。

そして、厚生労働省の別の資料によると、令和六年度の小中高生の自殺者数は五百二十九人で、統計のある一九八〇年以降、過去最多でした。

そのような中、不安や悩み、困難を抱える子供に向けて法務省が行っているこどもの人権SOSミニレターの新聞記事を目にしました。とてもすばらしい取組を行っていることを知り、今回、質問させていただくことといたしました。

初めに、法務省において、子供の人権問題に関して実施している取組はどのようなものがあるのかお聞かせください。

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