亀井亜紀子 (立憲民主党)

2025年6月18日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)

この問題についても事前に文科省の担当の方とお話もしましたが、文科省として問題にしているのは、下回っているところはそんなにないので、大幅に上回っているところをどうするかということがかなり問題であるということですので、そうであるならば、下回っても構わないわけですけれども、それよりも、大幅に上回ってはいけないというぐらいの通知を出した方がよいのかなという気もいたしますし、標準時数の捉え方についても通知を出し直した方が私はいいと思います。学習指導要領の中身云々以前に、やはり現場で文科省の通知が厳格に捉えられ過ぎているということが大きな要因であるというふうに感じております。

次に、教科書のページ数についてなんですけれども、これはやはりページ数を削減する必要はあると思うんですが、文科省としても、内容は削減したくない、どこを削るかというのも難しい、だけれども分量が多いのは分かっているということであるならば、今の教科書というのはQRコードがついていると聞いております。そうであるなら、やはり紙で書かれている記述の部分はシンプルにして、その先はQRコードの中に入れてしまうというふうにして、教科書、今、重くなっているというのも問題になっていますから、ページ制限ぐらい設けてもいいんじゃないでしょうか。

その中で教科書の各会社が工夫をして、記述の骨の部分とQRコードに含める部分とを作ればいいんじゃないかな、あるいは別冊でも構わないと思いますけれども、そういう内容の仕分をすることによって教科書を薄くするというのはいかがでしょうか。政府参考人にお伺いいたします。

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