美延映夫 (日本維新の会)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 185 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 253 発言)

よろしくお願いいたします。

次に、教師は、ただ単なる授業をしているわけではありません。特に、最近では、特別な支援を要する児童生徒、不登校や不登校傾向にある児童生徒、外国籍の児童生徒など、様々な背景を持った子供たちに、誰一人取り残すことなく、子供たちの人格の形成と我が国の未来を切り開いていく人材を育成するという極めて複雑困難な職務を担っておられます。そのように全力で子供たちに向き合う教師に報いるという意味で、教職調整額の引上げ等を通じて処遇改善を図ることについては、私もこれは一歩前進であると評価をしています。

ただ、その上で、教職調整額を一%ずつ段階的な引上げとなった点については非常に懸念が残るというか、疑問が残ります。教職調整額について、一%ずつの段階的な引上げではなくて一気に、それであるならば一〇%まで引き上げる方がやはり私はいいのではないかと思うんです。

財源の問題があるということはもちろん、多分それを答弁されるんだろうと思うんですけれども、そこは、私は是非、段階を踏むということではなくて一気に一〇%にした方がいいと思うんですけれども、大臣の御所見をお願いいたします。

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