望月禎文部科学省初等中等教育局長

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 121 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 253 発言)

十六日に高橋委員にお答えを私の方から申し上げましたのは、各教育委員会が文部科学大臣の指針に即しまして計画を策定することと今回の法案をお認めいただければなるわけでございますけれども、今後、その実効性を高めるために指針を改定する予定と申し上げたところでございます。その中で、各教育委員会が学校における働き方改革を更に進めるための目標を設定する際の考え方もお示しできるように検討するということをお話し申し上げました。

文部科学大臣が策定する指針の改定内容につきましては、今後検討してまいりますけれども、各教育委員会が指針に即して策定いただく計画について、その実効性を高めることにつながるような内容を盛り込むことを考えてございます。各教育委員会におきましては、この指針に即して計画を策定していただくことになりますので、各教育委員会の計画の内容は、文部科学大臣の指針の内容が適切に反映することとなるわけでございます。

令和元年の給特法の改正におきましても、まさに公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドラインを法律に基づく文部科学大臣の指針に格上げするということを法律事項といたしまして、それを、改正をした結果、指針に基づき各教育委員会が、時間外在校等時間の上限に関する方針、これを条例の整備や規則の整備ということで定めてございまして、働き方改革が進んできたということがございます。

すなわち、実効性を高めるという観点から、文部科学大臣の指針というものに関して、どのようなことを明記をしていくかを検討したいというふうに考えてございます。

前後のやりとり

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