伊藤学司文部科学省高等教育局長

2025年3月19日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 166 発言)

お答え申し上げます。

まさに御指摘のとおり、私どもも、これまでも積極的な情報発信、関係者への周知ということには積極的に取り組んでいるところでございますけれども、御指摘いただきましたような数値も出てございます。私どもとしても、これが、それぞれの実際支援が必要な御家庭、お子さんに十分届いていないという面があるのではないかというふうに反省をしているところでございます。

そうしたことも含めまして、様々な媒体、例えば、いわゆる政府広報のテレビ放映だけをしても、今の高校生はなかなかテレビは見ないというような状況でございますので、例えばインターネット広告、また、SNS、動画配信、こういうようなものを積極的に活用していくということと併せて、やはり進路に関しては、高校生は高校の進路指導の先生とか担任の先生からいろいろなアドバイスをもらうということが非常に重要だというふうに思ってございますので、今、私ども、都道府県の教育委員会の団体、また私立の中高の連合会のところにも、私も直接出向いていきながら、こういうような新しい制度、また徐々に拡充されている制度について毎年しっかり周知をお願いをしながら、そして、その先生方がぱっと見て分かるような分かりやすい資料というものを文部科学省のホームページにも作成をしてあったり、取り組んでまいりたいと思いますし、更に深い情報という形であれば、その後、相談窓口なども充実をさせていただいてございます。

JASSO等とも連携をしながら、しっかり取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。

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