空本誠喜 (日本維新の会)

2025年6月5日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

全農の役割というのは、やはり米について言えば、これまでは一生懸命集荷してもらって、適正な額じゃなかったけれども集荷して、それを年間を通じて一般に流通させる、そういう安定供給機能があったんですね。今、それが崩れてしまった。

私はもう一回全農さんに頑張ってもらっていいと思いますが、概算金だけはちゃんと、生産者の目線での概算金制度に改めていただいて、全農さんがしっかり集荷してもらって、年間を通じて安定的に米を供給する、この体制づくりじゃなきゃいけないのかなと思います。是非、そのことも含めて農水省の中でも検討いただきたいと思います。

そして、小泉さんが掲げる農協改革ということ、これまでいろいろやられたと思いますが、JAグループの金融があります。これを外資に差し出すことなんですかね。それか、安全保障上重要な米、これは、全農、グローバル穀物商社でありますけれども、こういったものの解体なんでしょうか。

また、今、共同購入とおっしゃっていましたけれども、そういう事業もあります。こういった事業、実は、信用、共済、農業に係る経済事業、こういう三事業、ただし、経済事業、農業で肥料を売るとか、また営農指導するとか、そういった事業については赤字であります、真っ赤であります。そこを何とか共済と信用、貯金でつないできたというのがある。これは、郵政三事業の解体と同じような末路を迎えるのかどうか。どのようにして、農業に係る経済事業というか、農家を支える事業を支えていくのか。赤字です。大臣、いかがですか。

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