お答えいたします。
まず、主食用米の需給につきまして、令和六年産の生産量は、前年より十八万トン多い六百七十九万トン、民間在庫百五十三万トンと合わせて八百三十二万トンの供給量。一方、これに対する令和六年七月から令和七年六月にかけての需要量は六百七十四万トンというふうに見通しておりまして、この結果、需要量を上回る供給量ということになっております。
2025年6月5日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 17 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)
お答えいたします。
まず、主食用米の需給につきまして、令和六年産の生産量は、前年より十八万トン多い六百七十九万トン、民間在庫百五十三万トンと合わせて八百三十二万トンの供給量。一方、これに対する令和六年七月から令和七年六月にかけての需要量は六百七十四万トンというふうに見通しておりまして、この結果、需要量を上回る供給量ということになっております。
最後に、食料システム法との関係について、一つお訴えをしたいと思います。 時間が来ましたので御指摘だけにとどめますけれども、資料の二を見ていただきますと分かりますように、食料システムと産業構造は、大きく変化してきております。 二〇二〇年はコロナ禍でしたので外食産業の割合が大きく減少しているというような影響はありますが、一番大きく特徴的に言えるのは、一九八〇年と二〇二〇年を比べると、国内消費は四十九兆円から七十六兆円に約一・五倍に増加しているにもかかわらず、国内生産の生産者売上げが十二兆円から九・六兆円、約二割以上減少しているということでありまして、こう…
次に、葉梨康弘君。
自民党の葉梨康弘です。
宮下委員の最後の質問の続きのような質問になります。
今日は、小泉大臣に、いろいろとちょっと私なりの分析をお話をしながら、最後に御意見もいろいろと伺いたいなというふうに思っています。
やはり、今後の米政策の上では、おっしゃられたように、今年の米騒動の検証というのは絶対に必要です。
さて、そこで、令和六年産のお米は足りていたのかどうか、まずそこから押さえなければいけません。令和六年産の主食用米の生産量、令和六年から七年の夏にかけての米の消費量の予測、これの数字を教えてください、松尾さん。
お答えいたします。
まず、主食用米の需給につきまして、令和六年産の生産量は、前年より十八万トン多い六百七十九万トン、民間在庫百五十三万トンと合わせて八百三十二万トンの供給量。一方、これに対する令和六年七月から令和七年六月にかけての需要量は六百七十四万トンというふうに見通しておりまして、この結果、需要量を上回る供給量ということになっております。
一応、生産量が需要量を上回っているということなんですけれども、先ほど宮下委員の使われた、私の配付資料一、これにあるとおり、十九万トン在庫が一月の段階で増えているわけです。ですから、それだけとしても、六百七十四万トンの需要量で、更に在庫を積み増すと六百九十三万トンです。ですから、需要が供給を上回ってしまう。ですから、今年に入って米価がつり上がった一つの要因だろうというふうに思います。 しかも、卸や小売の人たちは、その在庫は結構高く買っている可能性があるんです。資料の二を見ていただきたいと思います。集荷業者以外の方が、卸や小売に六十キロ当たり四万五千円とか…
お答えいたします。
委員御指摘の集荷業者以外の業者間の取引ということで、スポット取引ということが業者間の業界紙、そういった報道等のところで一般で知られておりまして、我々もそういうところからこういった数字を拾っているところでございます。
大臣、もう見ていただいて如実に分かるとおりなんですけれども、ここから私は二つほどのことが読み取れるかなというふうに思うんです。 一つは、お米が今年高くなった要因、何か集荷業者であるJAが悪いというような見方もあるんですが、むしろJAの力が弱まって集荷力がなくなった、これも一つの大きな要因だということですよ。 それからもう一つは、この四万五千円から五万円、これは五キロに精米すれば五千円ぐらいになります。それでもう既に卸の方や小売の方、中食、外食が買っていたんです。とすると、集荷業者に備蓄米を卸しても、そこから卸、小売に流れる前に、卸や小売の方々は既に買…