小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)

そういった思いの方に棚に早く並べていただきたいという思いも正直あります。問題は、今、既に契約をされている備蓄米が店頭に並んでいないということが問題です。私は、今回随契にしたのも、やはり店頭に早く並べたい、そういったことを重視したときに、今までの流通を変えればここまで早く届くことも分かったわけです。

ですので、もしかしたら、これは逆転すると思うんですよね。今まで出した備蓄米を追い越して、二千円と、そして千八百円、これが並んでいく可能性もあると思います。この中で、棚の構成が、五千円のブランド米。そして、三千円台の今までの備蓄米、三回目までの。そして、二千円の今回の随契の。さらに、千八百円の、これからお米屋さん。こういった中で、今、課題は、いかに価格を安定化させるかですから、私はその効果は出ると思います。

そして、今抱えている方が出すためには、やはり、今、石川委員が、これから安いものが出てくると思ったら少し買い控えるんじゃないですかと言われたことも、私としては前向きな行動の変化だと捉えていて、今、あったら、買わないとなくなっちゃうということで、いつもよりも多い量を買って、結果棚が空く。これで、卸の方ともお話をしましたが、八月の端境期にもう持っているものが切れちゃうという不安があるから、小売に対して少しずつしか供給しない、これを変えていくためには、来週二千円のものが出る、しかも、その後には千八百円の令和三年産米も出てくる、そうすると、焦って買わないという行動になっていくことによって、安定的に出しても大丈夫だ、このマインドがマーケットに広がれば、私は必ずそれなりの結果が出てくることではないかなと思っております。

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