小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)

外国産米については、代表も御存じのとおり、今、ミニマムアクセス米、こういった形もあれば、最近では、三百円を超える関税をあえて払ってでも買い付けて、そして店頭に並べているスーパーなども出てきているような現状です。なので、私は、こういったことを、代表がおっしゃったように、米離れ、そして一部の国産米離れ、これを食い止めなければならないという思いで、今、備蓄米の安値での放出というものをやっています。

この備蓄米は、もう御存じのとおり、数に限りはあります。しかし、供給量を増やして、マーケットに対して、この異常な価格高騰は抑えていく、そのためには、今、備蓄米を活用しつつも、マーケットに対するメッセージとして、あらゆる選択肢を排除しないというメッセージは、マーケットに向けても、我々政府としての、農水大臣としての思いは伝えなければいけないと思って、私は今あらゆる選択肢を排除せずというふうに申し上げています。

一方で、生産者の方が御心配されるようなことにならないように、今、随意契約の備蓄米なども活用しながらマーケットに対して強烈にメッセージを伝えていますので、鈴木貴子部会長からはインパクトが強過ぎるというふうに言われますけれども、それぐらいやらなければ、この右肩上がりの米価の高騰はトレンドが変わらないので、今手を挙げていただいた事業者の皆さんの御協力もあって、来週以降、棚に並んでいきますので、私は、そういった農家の皆さんの懸念がない中でしっかりと落ち着かせていく、そういった軌道に必ず乗せていきたいというふうに思っております。

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