当面、だから、消費者を意識した農政で進めていくということについては、一定程度私は理解をすると申し上げましたが、米離れは心配です、確かに。
この間の党首討論のときに、総理に、一人の人間が一年間に食べる米が三十五キロと私が言ったら、すごい反響があって、五十キロじゃないかと言うんですよ、多くの人が。二〇二二年の政府の調査だと五十キロです。これは一般的に広がっていますけれども、今年の三月にある独立行政法人が調べたら三十五キロになっていたので、ちょっと衝撃を受けたので三十五キロと言ったら、世の中に知れ渡っていなかったのでみんな驚いちゃったみたいですけれども。
それぐらいに、もしかすると、調べている機関が違うので何とも整合性がないかもしれませんが、米離れが進んでいるんじゃないかと私も意識があるので、そちらに対する対応は大事だと思います。
一方で、一方でですよ、やはり生産者がこんなんじゃやっていけないと思って農業から離れてしまうことの危機感、農業基盤というのはやはり農地と農業者だと思いますので、農業者が減っていく、米を作る人が減っていくことに対する危機感も強く持たなければいけないという意味で、さっきのやはりトリガーというのは有効な方法だと思いますので、是非前向きに検討していただきますようにお願いを申し上げたいと思います。
最後に、外国産米の輸入についてどういう御見解かをお伺いしたいんです。
私は、大臣が昨日の所信表明で、米国の関税措置に係る日米交渉に当たっては、農林水産業を犠牲にしないという方針ということを言われました。恐らく、二〇一九年の日米貿易協定というのは、自動車に高い関税が課されようとしているところから、それに対して農産物が犠牲になったという意識がおありになるんだろうと思うんですね。そういう意識で多分方針を示されたんだと思いますけれども、外国産米についての輸入、これはどういうお考えですか。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
思いとしては受け止めさせていただきたいと思います。
一方で、今、子供食堂等に対して無償交付、これを行っているのは、目的が食育ということがあり、対価を得て運営をされている施設の経常的な運営経費の支援に充てるのは難しいというふうに理解をしています。
一方で、今、政府の備蓄米の売渡しに当たっては、集荷業者、卸売業者、小売業者の方々にも、病院や学校給食等への備蓄米の円滑な供給に配慮いただくようにお願いをしてきたところであります。
法律の中にも、主要食糧の交付は、主要食糧を試験研究又は教育の用に供しようとする場合に行うことができるという、こういった書きぶりで…
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野田佳彦(立憲)
かつて、お父様の時代の小泉政権下で、社会保障費を自然増二千二百億円削るということをやりましたが、あのときも病院は大変だったんですけれども、今回、インフレ下の病院は物すごい今大変なんですよ。病院経営、特に公立病院の赤字など深刻です。その中で、病院食でも物すごい苦労しているという状況がありますので、さっきの学校給食の問題を含めて、今、法の解釈のお話をされましたけれども、随契についても果敢にその解釈に挑んだわけなので、是非これは前向きに検討していただけますようにお願いを申し上げたいというふうに思います。
今後のことについて触れていきたいと思うんです。
それ…
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
立憲民主党さんから様々提案をいただいている一つの主食用米直接支払い、これが米のトリガーというふうに主張されていると承知をしています。私が承知しているところだと、これを予備費約百億円ということで御活用されようというアイデアだと思います。
ただ、一方で、今後を考えたときに、方向性として、私は意欲ある方にお米を作っていただきたい、それは代表がおっしゃったとおりの思いを持っています。ただ、マーケットがない中で、作るだけ作って、作れと言ったんだから国は買上げなきゃ駄目だとか、それは全く違うと思います。
ですので、しっかりと意欲のある方に作っていただける環境と、…
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- (上の発言)
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野田佳彦(立憲)
当面、だから、消費者を意識した農政で進めていくということについては、一定程度私は理解をすると申し上げましたが、米離れは心配です、確かに。
この間の党首討論のときに、総理に、一人の人間が一年間に食べる米が三十五キロと私が言ったら、すごい反響があって、五十キロじゃないかと言うんですよ、多くの人が。二〇二二年の政府の調査だと五十キロです。これは一般的に広がっていますけれども、今年の三月にある独立行政法人が調べたら三十五キロになっていたので、ちょっと衝撃を受けたので三十五キロと言ったら、世の中に知れ渡っていなかったのでみんな驚いちゃったみたいですけれども。
それぐらいに、もしかすると、調べている機関が違うので何とも整合性がないかもしれませんが、米離れが進んでいるんじゃないかと私も意識があるので、そちらに対する対応は大事だと思います。
一方で、一方でですよ、やはり生産者がこんなんじゃやっていけないと思って農業から離れてしまうことの危機感、農業基盤というのはやはり農地と農業者だと思いますので、農業者が減っていく、米を作る人が減っていくことに対する危機感も強く持たなければいけないという意味で、さっきのやはりトリガーというのは有効な方法だと思いますので、是非前向きに検討していただきますようにお願いを申し上げたいと思います。
最後に、外国産米の輸入についてどういう御見解かをお伺いしたいんです。
私は、大臣が昨日の所信表明で、米国の関税措置に係る日米交渉に当たっては、農林水産業を犠牲にしないという方針ということを言われました。恐らく、二〇一九年の日米貿易協定というのは、自動車に高い関税が課されようとしているところから、それに対して農産物が犠牲になったという意識がおありになるんだろうと思うんですね。そういう意識で多分方針を示されたんだと思いますけれども、外国産米についての輸入、これはどういうお考えですか。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
外国産米については、代表も御存じのとおり、今、ミニマムアクセス米、こういった形もあれば、最近では、三百円を超える関税をあえて払ってでも買い付けて、そして店頭に並べているスーパーなども出てきているような現状です。なので、私は、こういったことを、代表がおっしゃったように、米離れ、そして一部の国産米離れ、これを食い止めなければならないという思いで、今、備蓄米の安値での放出というものをやっています。
この備蓄米は、もう御存じのとおり、数に限りはあります。しかし、供給量を増やして、マーケットに対して、この異常な価格高騰は抑えていく、そのためには、今、備蓄米を活用…
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野田佳彦(立憲)
私が心配していますのは、備蓄米が既に前大臣の下で三十一万トン放出されて、今、随契の下で二十万トンが終わり、間もなく十万トン、これも多分すぐなくなっていく可能性がある。すると、残り三十万トンじゃないですか。それも無制限に放出する可能性も示唆されている。
では、備蓄というのは何なんだろう、南海トラフがあったときどうするんだろうと。しかも、今回、方針として買い戻し条件をつけていないじゃないですか。どうやって補充するんだろうと。
私は、外国産米を実は補充の材料として大臣が考えているんじゃないかと思うんです。MA米、七十七万トンですが、主食用は十万トンあるじゃ…
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御法川信英(自民)
次に、金子恵美君。
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