小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)

今回、まず随契の対象として大手の小売さんを対象としたのは、まさに野田代表が御指摘をされた点をクリアしてスピーディーに店頭に並べることができる、この能力を持っているからだと私は理解をしています。

来週、棚に並ぶという事業者におかれては、自分たちのグループで精米会社を持っていたり、そして袋については、既存の袋で対応して、シールで備蓄米と貼る形でやっていく、こういったことをもって新たなパッケージングが必要ない、こういった対応をされるところもあるというふうにも聞いております。

そして、精米については、昨日大変ありがたいお声が寄せられまして、日本酒の業界の方から、実は今、日本酒の酒米を精米をするところががら空きだ、そこの部分を活用できる余力があるから具体的に協力の申出をしたい、こういったお声をいただいて、農水省と日本酒の業界の方と今お話をさせていただいているところでもあります。

こういった世の中にあるストックの中でも、空いているところの活用というのを、農水省とこれから随意契約で結んでいくところのマッチングなども含めてやっていくことは一つ効果があるのではないかなと思っております。

そして、あさってから始めていく町のお米屋さんと中小スーパーに対する随意契約、この中で特に町のお米屋さんについては、店頭に精米機をお持ちですので、今回国の備蓄米を精米せず玄米のまま店頭にお持ちをすることもできます。

ですので、様々な形を検討しながら、スピード感を持って、そしてできる限り広く地域に二千円若しくは千八百円、この備蓄米が行き渡るような努力を続けていきたいと考えております。

前後のやりとり

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