小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 31 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)

財務大臣も総理大臣もお務めをされた方に、財政法上とか、あとは、今回、実はかなり議論したのは会計法なんでありますが、こういったことを私から述べるのは大変恐縮なんですが、これまでの政府備蓄米の売渡しは、流通の円滑化を図ることで結果として価格の安定を図る、これが目的でありました。会計法令に基づいて、契約の目的を踏まえて、一般競争入札により実施をしてきました。

ただ、先ほど申し上げたとおり、なかなか店頭に並ばない、こういったことも受けまして、安価で安定的な米の供給を図っていく観点から、今回、新たな目的として、備蓄米を安価で安定的に供給すること、これを目的として売渡しを行うこととしました。

今回の目的による備蓄米の売渡しは、随意契約の要件である、会計法第二十九条の三第四項にある、契約の目的が競争を許さない場合に該当することから、随意契約により政府備蓄米の売渡しを行うこととしました。

財務省と農水省とコミュニケーションを取りまして、この法律に対する理解なども確認をした上で、最終的に農水省として判断したことであります。

前後のやりとり

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