御質問ありがとうございます。
コスト配信ということなんですけれども、青果でいうと、コスト配信する前に、今までが野菜は安かったんじゃないのかなと思っております。なので、コスト配信するよりも、やはり価値をちゃんとしっかり配信していくことじゃないのかなと。先ほど申し上げましたとおり、デジタル、アナログでちゃんと生産者の思いを伝えていくということが大切なんじゃないのかなと。
プラス、藤間様からもお話があったとおり、最終的には買う方の、消費者の気持ちではないのかなと。なので、消費者の教育、若しくは育成というのが大切かなと。日本のものを食べるとどういうことがいいのか、若しくは、地元のものを食べるとどういういいことが起こるのか、このメリットをちゃんと伝えていかないと、なかなか、消費者は安いものを選んでしまうんじゃないのかなと思うので、このメリットというところをしっかり伝えることかなと。
では、地元のもの、日本のもののメリットは何かといったら、それは、国産、おいしいもあると思うんですけれども、それだけじゃなくて、やはり、地元のものを食べると地元の風景を守れるであったり、地元の環境を守れるであったり、今はなかなかお米も安定供給できない世の中なので、地元のものを食べることによってちゃんと地元に安定供給ができる、この辺が多分消費者にとってのメリットになってくるんじゃないのかなと思いますので、このメリットということをしっかり伝えていくことが大切なんじゃないのかなと考えております。
以上です。
45藤藤間則和一般社団法人全国農業協同組合中央会常務理事
御質問ありがとうございます。
コスト指標の情報発信ということでありますが、現在は、関係者、私どもを含めてですが、このコスト、先ほど私が一ページ目で説明したような状況をそれぞればらばらに行っていた、こういうふうに認識してございます。今後は、これをそれぞれ生産から小売までその関係者が一体となってコスト指標を作成し、消費者に分かりやすく情報発信に取り組んでいく、これが重要だと思っております。ばらばらではなく、全体として消費者の方に発信をしていく、これが重要だと考えています。
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46伊伊藤敏行日本食品関連産業労働組合総連合会会長
御質問ありがとうございます。
コストについてでございますが、我々は、労働組合の立場ということでいきますと、やはりしっかりとした、先ほども賃上げの話がございましたけれども、そこで働く労働者が、正直申しまして、食品業界というのはまだまだほかの産業に比べますと賃金が低位にあるわけでございますから、当然、安くすることによって、まあ、いろいろな努力によって安く提供するということであれば消費者のプラスになると思うんですけれども、それが人件費を削減して価格を据え置くとかいうようなことがないようにはしていただきたいなというふうに思いますし、実際この調査の中でも、かつて…
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47川川村和夫明治ホールディングス株式会社代表取締役社長CEO/一般財団法人食品産業センター副会長
消費者の皆様に対しては、生産、製造、加工、流通、販売の各段階でコスト指標を示すとともに、その背後にある生産、製造現場の実情などを併せて説明していくことが重要だというふうに考えております。また、今回の法案の計画認定制度では、食品事業者による消費者への効果的な情報発信の取組が対象になっております。消費者の理解醸成に向けた総合的な支援をお願いしたいというふうに考えております。
なお、食品産業センターにおきましても、優良ふるさと食品中央コンクール等を毎年度実施しておりまして、地域の特性を生かした生産された優れたふるさと食品等を表彰し、その商品の背景にある生産者…
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- (上の発言)
48及及川智正株式会社農業総合研究所代表取締役会長CEO
御質問ありがとうございます。
コスト配信ということなんですけれども、青果でいうと、コスト配信する前に、今までが野菜は安かったんじゃないのかなと思っております。なので、コスト配信するよりも、やはり価値をちゃんとしっかり配信していくことじゃないのかなと。先ほど申し上げましたとおり、デジタル、アナログでちゃんと生産者の思いを伝えていくということが大切なんじゃないのかなと。
プラス、藤間様からもお話があったとおり、最終的には買う方の、消費者の気持ちではないのかなと。なので、消費者の教育、若しくは育成というのが大切かなと。日本のものを食べるとどういうことがいいのか、若しくは、地元のものを食べるとどういういいことが起こるのか、このメリットをちゃんと伝えていかないと、なかなか、消費者は安いものを選んでしまうんじゃないのかなと思うので、このメリットというところをしっかり伝えることかなと。
では、地元のもの、日本のもののメリットは何かといったら、それは、国産、おいしいもあると思うんですけれども、それだけじゃなくて、やはり、地元のものを食べると地元の風景を守れるであったり、地元の環境を守れるであったり、今はなかなかお米も安定供給できない世の中なので、地元のものを食べることによってちゃんと地元に安定供給ができる、この辺が多分消費者にとってのメリットになってくるんじゃないのかなと思いますので、このメリットということをしっかり伝えていくことが大切なんじゃないのかなと考えております。
以上です。
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林佑美(維新)
ありがとうございました。様々な立場からの御意見をいただきました。
消費者と接点を持つ中で、ばらばらではなく、生産者から消費者と、一体になることの大切さ、そして、消費者の日々の生活の中で価格に対してどのような実感を持ち、どのように受け止めていくかという生活者の目線から、そして、人件費を支える価格ということを改めて考えること、そして、消費者の教育が大切というお言葉ですが、私も子供が三人いますので、質よりも量というふうに考えてしまって、とにかく安いものを選ぶ癖がついているので、すごく心に響きました。
本日皆様から頂戴した御意見を通じて、費用指標は、作ること…
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50藤藤間則和一般社団法人全国農業協同組合中央会常務理事
農畜産物の取引におきましては、これまで、需給によって価格が決定されている、これが現状だったと認識されております。今回の法案では、それに加えて、価格交渉において生産コストを考慮することが求められております。
現在の生産現場の状況は先ほども申しましたとおりでありますけれども、これらの状況を私どもも買手側に説明しておりますが、それには限界があります。本法案を契機に、生産資材価格のコスト、これが国産農畜産物に反映されることを期待するとともに、国の方におきましては、コスト指標の作成支援、また事業者からの相談窓口、このような支援を講じていただく必要があると考えてお…
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51伊伊藤敏行日本食品関連産業労働組合総連合会会長
御質問ありがとうございます。
法の執行においては、できれば勧告や公表に至る事例はない方が望ましいというふうに思うわけでございますけれども、それでも問題が生じた場合には、やはり指導助言によって改善が進むことを、助言によって改善が進むことを望んでおるところでございます。
そういった判断基準を何にするかということでございますけれども、例えば、今日提示させていただきました資料ですけれども、六ページでは、この十四の問題となる事例のうちの十四を除いて、これは農水省から出しているガイドラインでございますので、そういったものを一つ参考にしていただければよろしいかとい…
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