及川智正株式会社農業総合研究所代表取締役会長CEO

2025年5月8日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

御質問ありがとうございます。

コスト配信ということなんですけれども、青果でいうと、コスト配信する前に、今までが野菜は安かったんじゃないのかなと思っております。なので、コスト配信するよりも、やはり価値をちゃんとしっかり配信していくことじゃないのかなと。先ほど申し上げましたとおり、デジタル、アナログでちゃんと生産者の思いを伝えていくということが大切なんじゃないのかなと。

プラス、藤間様からもお話があったとおり、最終的には買う方の、消費者の気持ちではないのかなと。なので、消費者の教育、若しくは育成というのが大切かなと。日本のものを食べるとどういうことがいいのか、若しくは、地元のものを食べるとどういういいことが起こるのか、このメリットをちゃんと伝えていかないと、なかなか、消費者は安いものを選んでしまうんじゃないのかなと思うので、このメリットというところをしっかり伝えることかなと。

では、地元のもの、日本のもののメリットは何かといったら、それは、国産、おいしいもあると思うんですけれども、それだけじゃなくて、やはり、地元のものを食べると地元の風景を守れるであったり、地元の環境を守れるであったり、今はなかなかお米も安定供給できない世の中なので、地元のものを食べることによってちゃんと地元に安定供給ができる、この辺が多分消費者にとってのメリットになってくるんじゃないのかなと思いますので、このメリットということをしっかり伝えていくことが大切なんじゃないのかなと考えております。

以上です。

前後のやりとり

44の発言を見る

52の発言を見る