林佑美 (日本維新の会)

2025年5月8日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

ありがとうございます。

農業総合研究所様がこれまで築かれてきた、生産者と消費者をダイレクトにつなぐ流通の仕組みは、まさにこれからの時代に必要となる新しい流通の形であり、制度の議論の中でも非常に重要な視点をいただいたと感じております。今いただいた御意見を今後の制度運用や関連施策の議論にしっかりと生かしてまいりたいと思います。ありがとうございました。

次に、中小規模事業者の制度活用の実効性と支援について質問したいと考えております。

今回の法改正では、安定取引関係の確立や環境負荷低減など、複数の類型にわたって事業活動計画が認定される仕組みが導入されております。制度の理念は明確であり、農林水産省としても中小規模事業者の配慮を含めた設計をされていると承知しておりますが、現場の皆様にとっては書類作成や手続の煩雑さが障壁となる可能性もあるかと思います。

各団体、企業として、こうした制度を現場に浸透させ、実際に中小規模事業者も制度の恩恵が届くためにはどのような支援や工夫が必要だとお考えでしょうか。現場での課題や今後の工夫について、川村参考人、及川参考人の御意見を伺えればと思います。

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