空本誠喜 (日本維新の会)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 98 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

MA米については国際間での取決めで輸入するということでございますので、損益が出ないようにどう配慮するかというのは農水省でしっかり考えていただかなきゃいけないのかなと思うんですが、保管料なり、また、入れたものに対して、飼料米とか、その用途に応じてやはり差額が出てくる、それは理解できます。

しかしながら、今、米不足とかいうときに、先ほども近藤委員等の質疑から話がありましたけれども、MA米を備蓄米に回すのかどうか、そういった在り方、MA米と備蓄米の在り方自身も今ここで考えるべきかなというふうに進言させていただきたい、提言させていただきたいと思います。

そして、先日の予算委員会の集中審議におきまして、日本維新の会幹事長の岩谷衆議院議員が、アメリカから今年に限って米を輸入させてもらってもいいんじゃないか。

私自身、トランプ政権とのディール、取引として、その一つとして、今年に限って、まずは米、在庫があるならば入れさせてもらって、後からまた質問させていただきますが、例えば七月、八月とかそういったところ、端境期になって、備蓄米も、今、九十一万トンから二十一万トン放出し、更に十万トン、十万トン、十万トンと、どんどん放出していく。さらには、飼料米も不足してきているというような話もございます。そういった中では、これこそディールですよね、取引ですよね。今年に限って、トランプさん、どうでしょうかというような、トランプ政権に対する仕掛けを行ってもいいのではないか。

また、MA米、アメリカから要請として、また関税を入れないような形でのMA米の数量を、今、三十三万トンとかアメリカからは入っていると思いますが、これをもっともっと、あと二十万トンとか三十万トンとか入れなきゃ、入れてほしいというような要請が来た場合、新たに来た場合は新たにまた政府で考えることになると思いますが、そういう要請が来た場合、財源、じゃ、どうするのか。財務省としてそういうお考えは今検討はされていますでしょうか。

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