金子恵美 (立憲民主党)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

余り今日は時間がないので、詳しいことのやり取りはできないと思いますし、しかも、一方的に言われていることなので、それを受け止めることすらしてはいけないんだろうという、様々な交渉の手法というものもあるというふうに思いますが。

いずれにしましても、やはり日米貿易協定を履行するということを求めていくことなのかなというふうにも思いますし、聞くところによりますと、与党自民党さんの中でも、米国の関税措置に関する総合対策本部の会合を開かれて、絶対に農産物、譲歩を認めぬというような、そういう強いお話もあったようでありますので、もちろんそこの部分は我々も一緒でありますから、共にここはしっかりと、改めて、何度も申し上げますけれども、毅然とした態度で対応していかなくてはいけないというふうに思っていますので、大臣もよろしくお願いしたいというふうに思います。詳細についての答弁はありませんでしたけれども、気持ちは届いたというふうに感じております。

次に、それでは基本計画でありますけれども、審議会の答申から、この委員会も含めて国会での熟議を経て、それで基本計画が変更、拡充された具体的な内容というのもあろうかというふうにも思います。答申から閣議決定までというのはちょっと時間がありましたから、ここの部分については、もちろん、熟議の国会ということで、丁寧な対応をしていただいたのかなというふうにも思っていました。

ただ、一方で、例えば、ある新聞報道では、閣議決定がずれ込んだのは自民党政務調査会の承認が必要になったためなどという手続上のことが書かれてしまったんですね。もちろん、手続は大切ですから、これを全否定するわけではないんです。

しかしながら、中身がちゃんと、いろいろな私たちの思いや提言とかそういうものも、ここでの決議も出したわけですから、そういうものもちゃんと含まれた上で、本当の意味での熟議の国会の中で作られた基本計画であるということを私は確認をここでさせていただきたいというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

前後のやりとり

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