江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 43 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

自分も週に二回はスーパーに必ず行くようにいたしております。私の家の近所には五つのスーパーと一つのドン・キホーテがあるんですが、毎回全部回るわけじゃないですけれども、なるべく行って、最近は、裏もちゃんと見て、ブレンド米というのを確認しておりますが、かなり、三千五百円ぐらいも、安い、切っているやつも見つけました。そういうのも出てきているなという感じではありますが、ただ、POSでやっていますので、ブランド米は相変わらず高いので、加重平均で価格を取ると、連続十四週ですか、八円高というような状況であります。

意見交換の場では、大変よかったと思います。大手の卸の方、それから中規模の卸の方、いわゆる、卸ではあるけれども、例えば、自分のところで、別会社で病院や介護施設を持っている、そういうところを持っている方、それから、小売の方も、大手のスーパーの方々にも来ていただきましたけれども、チェーンストア協会とかですね、そういった方に来ていただきましたが、いわゆる地方の中小のスーパーマーケットの方々、それから東京都の米の、いわゆるお米屋さんも来ていただきました。そして、御出席いただいた方には全て、一人残らず御意見を述べていただきました。

出しさえすればぱっと流れるものではないということは最初から分かっていたことでありますけれども、やはり、これだけ差が出るのかと思います。日頃、卸とつき合いがない、集荷業者とのつき合いがないような人については、なかなか自分のところには声もかからない、声をかけても、あんたのところとはつき合ったことがないからというようなことで、特に町のお米屋さんのようなところにはなかなか米が渡ってこないというようなことがあるようであります。

ですから、そういうことがなるべくないように、我々としては、どこに販売をしたのか、どれぐらいの値段で販売したのか、それを隔週ごとに報告しろということを義務づけてはいるんですが、それでもやはり今までの流れを優先しているということが明らかになったんだと思います。

ですから、今後、一回、二回、入札をいたしました、三回目は、また入札の資格審査を少しやり直そうと思っております。そして、入札して落札された方々についても、できる限り、私が申し上げたのは、物流は血流と一緒ですので、毛細血管の先まで血流が流れなければやはり意味が余りないので、そこら辺にも配慮していただきたいというお話をいたしました。

大分、まだ言いたいことはたくさんあると言われておられましたけれども、大体一時間半ぐらいやりまして、引き続きこういう会議は是非やってほしいと言っていただけましたので、やはり、そういう業界に携わっている方々の現場の御意見をしっかり聞きながら、これから備蓄米の放出については細かく気を配ってまいりたいと思っております。

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