庄子賢一 (公明党)農林水産大臣政務官

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 115 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 152 発言)

御質問ありがとうございます。

先日、委員御地元の千葉県に伺いまして、鋸南町の保田漁港というところなんですが、視察をしてまいりました。ここは、国が海業という言葉を使うずっと以前から、漁港施設の中で飲食、物販、あるいは温浴施設などを展開しておりまして、非常に、外からお客様を呼び込んで、今御指摘になったような浜あるいは漁村のにぎわいづくり、前から取り組んでおられまして、大変、海業というのは、浜あるいは漁港だけではなくて、地域全体の活性化につながるということを実感をしてまいりました。

今おっしゃったように、おおむね五百件程度、目標を掲げてございますけれども、それに向けまして、農水省といたしましては、まずは、海業振興の相談窓口でございます海業振興コンシェルジュの開設、これを本省の中に設置をしておりますし、また、他の省庁にまたがっておりますので、海業支援パッケージというものを各省庁連携の中で作成をさせていただいております。また、全国協議会の開催なども行ってきているところであります。

こうした取組によりまして、令和五年度末時点での実績は今百五十一件となっております。着実に進んできているというふうに認識をしておりますが、さらに、海業の全国展開に向けまして、必要な実証調査等に対する事業を新たに措置をし、支援をしてまいりたいというふうに思っておりますので、しっかり取り組んでまいります。

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