どうもありがとうございました。
米を始め、農産物、微妙に品種も違い、その地域やその年の気候によっても収量が大きく左右されるものだと思います。それだけに、そこに携わる農家の方々の不満や不安、そして疑問には、私自身も丁寧に応えていきたいと思っております。
最後に、先ほど、農家の方にいろいろ話を伺っている中で、農業はいかにやる気になるかだと言う方がいらっしゃいました。農業はいかにやる気になるかだ。
これから春になりますが、タラの芽やシドケが出れば、どんなに腰が痛くても、毎年山菜を取りに行く、それは家族や友人の喜ぶ顔が浮かんで腰の痛みも忘れてしまうからなんだそうです。
また、耕畜連携による補償で中山間地でも飼料米やデントコーン、転作した牧草などを作れば赤字にはならないから、牛のためにも、家族のためにも頑張れる、そういうものだろう、ちょっとでもいいんだ、赤字にならなければ、プラスになるのであれば、孫が喜ぶものを買ってやれる額になるのであれば張り合いを持って農業に向かうことができる、そんな話も伺いました。
そんな中で、かつての戸別所得補償制度の復活を求める声もよく聞きます。農地に着目した直接支払いも含め、こういった方々の声に対して、最後に、江藤大臣の見解をお願いいたします。
52深深水秀介農林水産省大臣官房統計部長
お答えいたします。
作況指数についてのふるい目でございますけれども、実は、かつては全国統一して一・七ミリを使ってございました。しかし、各地域で農業者の方々が主に使っているふるい目が異なる中、作況指数算出について、やはり自分たちが使うものとふるい目が違うという御意見が多々聞かれたものですから、作柄状況の把握の観点では、より生産現場の実感に近いものとした方が適当と判断をいたしまして、令和二年産から、各都道府県において生産者の方々が最も利用されているふるい目幅で選別された玄米を基に算出するように変更したところでございます。
これはまさに、農業者の皆様方の実…
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柳沢剛(立憲)
素朴な疑問なんですけれども、全国で、それでは統一してほしいという意見が大勢になれば、統一できるものなんでしょうか。お願いします。
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54深深水秀介農林水産省大臣官房統計部長
全国でもちろん統一してほしいという声が大勢だということになれば、そうなるわけですけれども、今申し上げましたとおり、実際に使っていらっしゃるふるい目がございますので、それに合わせた方がということで、それぞれに分けて対応しているものでございます。
したがいまして、全体として農業者の方々がこのふるい目が大勢だということなので、それに合わせるべきだという話であれば、それに合わせるということになっていくものと考えてございます。
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- (上の発言)
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柳沢剛(立憲)
どうもありがとうございました。
米を始め、農産物、微妙に品種も違い、その地域やその年の気候によっても収量が大きく左右されるものだと思います。それだけに、そこに携わる農家の方々の不満や不安、そして疑問には、私自身も丁寧に応えていきたいと思っております。
最後に、先ほど、農家の方にいろいろ話を伺っている中で、農業はいかにやる気になるかだと言う方がいらっしゃいました。農業はいかにやる気になるかだ。
これから春になりますが、タラの芽やシドケが出れば、どんなに腰が痛くても、毎年山菜を取りに行く、それは家族や友人の喜ぶ顔が浮かんで腰の痛みも忘れてしまうからなんだそうです。
また、耕畜連携による補償で中山間地でも飼料米やデントコーン、転作した牧草などを作れば赤字にはならないから、牛のためにも、家族のためにも頑張れる、そういうものだろう、ちょっとでもいいんだ、赤字にならなければ、プラスになるのであれば、孫が喜ぶものを買ってやれる額になるのであれば張り合いを持って農業に向かうことができる、そんな話も伺いました。
そんな中で、かつての戸別所得補償制度の復活を求める声もよく聞きます。農地に着目した直接支払いも含め、こういった方々の声に対して、最後に、江藤大臣の見解をお願いいたします。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
先ほど野田元総理にもお答えをさせていただきましたが、薄く広くやることについては、政策効果をしっかり見極めないと、私も、地元の中山間地域の高千穂とか五ケ瀬の人たちに、年間四万円ぐらいだけれども、どうと言ったら、それはちょっとというような反応もありました。これもまた議論しなきゃいけないと思います。
先ほども申し上げましたとおり、民主党政権時代の米に対する直接支払い制度自体を批判することは私はいたしません。しかし、結果を申し上げると、生産費の差額を補填する部分で大体一千九百億円、それから、いわゆる変動部分を補填する部分で一千四百億円、これを合わせると三千三百…
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柳沢剛(立憲)
本日、宮城の中山間地の方、そして、農家の方がたくさん見ています。そんな人たちに、励ますコメントを是非大臣から一言いただきたいんですけれども、よろしいでしょうか。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
百十一万人から三十万人に減って農業はもう駄目になるというような、何かそういう暗い話が非常に多いですけれども、私は地元の若い人と話すと、やる人間が減ったら、やっている人間の社会的な評価、社会から感謝される度合い、その重要性、社会で果たす役割はますます大きくなると。ですから、農業をやっていることが非常に社会で評価される時代が必ず来ると私は信じています。
そして、食べるものはまさに基本でありますから。スマホがなくなったら生きていけない人もいるかもしれませんが、本当はそうじゃなくて、食べるものがなくなったらいかに困るか。そして、日本の食料安全保障は、基本的に船…
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