西野太亮 (自由民主党)内閣府大臣政務官

2025年6月13日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第28号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 106 発言)

委員御指摘の百三十万円の壁でございますけれども、社会保険の適用に関する基準だというふうに思います。

まず、政府の基本的な考え方ですけれども、働き方に中立的な制度を構築する、さらには労働者の皆様方が安心して働いていただく、そういう観点から、できるだけ被用者保険への移行を促すということが重要だというふうに思っています。

これまでも、順次被用者保険の適用拡大を進めてきましたけれども、今朝、午前中に参議院も通過したというふうに伺っておりますけれども、今般の年金改正法においても更なる適用拡大が盛り込まれました。この適用拡大では、委員御指摘の百三十万円の壁そのものではございませんけれども、百六万円の壁、こっちの方の拡充をすることによって百三十万円にぶち当たる人が減るというふうに思っておりますので、直接的ではないけれども間接的に見直しをしているということだというふうに思います。

さらに、この議論は少し時間がかかりますので、順次拡充されていきますので、それまでに影響が出ないように、年収の壁・支援強化パッケージを作成したり、あるいは事業主の皆さん方を支援する措置を実施することとしていただいております。

前後のやりとり

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